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テレアポで社名や用件を言った途端にすぐ断わられる時は、ここを工夫すると話しを聞いて貰える [テレアポ]

新規開拓のテレアポしている時に困るのが
社名や用件を言った途端に、

「ああ、そう言った話しは間に合ってますから、」
と簡単に終わってしまうことです。

このような断わりが続いてしまうと
さすがに誰でも落ち込んでしまいますよね。

そこで解決策です。

すぐ断わられるのは最初の入り方にある、
と言うことはみなさんご承知の通りです。

投資の例で言えば、
「資産運用の・・・」と言った時点で、
「その話しなら間に合ってますから、」
と簡単に断わられてしまいます。

「資産運用の」と言っただけで
断わられるありさま・・・

これでは先に進みませんよね。

「資産運用」と言ったキーワードを聞くと
「投資」と言った言葉を連想してしまう・・・

つまり、投資と言った話しを聞いてしまうと
リスクが高いだけで自分のお金を取られてしまう?・・・
と言ったように警戒されてしまうので
誰も話しを聞きたがらないのです。

・・・と言うことは、
そのイメージを変えることが出来れば、
話しを聞いてくれる人が増える・・・
と言うことになりますよね。

ここに解決策のヒントがあります。

同じ投資でも言葉のイメージを変えることで
相手に聴く耳を持たせる事も可能になりますから、
そこを工夫すれば良いと言う訳です。

今まではどのように工夫しても
まったくアポイントが取れなかった方でも、
入り方を工夫するだけで結果を変えることも
出来るようになりますから、あなたも
試して見てはいかがでしょう。

その投資用に使えるテレアポトークが知りたい、
あるいは新規開拓の方法を知りたいと言う方は
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧下になってください

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

        3081020.gif


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法人に電話する時、受付や事務員を攻略する「テレアポトーク」はこれです! [テレアポ]

法人へ電話すると断わられる件数が多いため、
非常にストレスがたまる営業方法です。

それがちょっとした工夫するだけで
簡単にアポが取れるようになるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いませんか。

テレアポで苦労しているあなたのために、
その方法をご紹介したいと思います。

まずは法人に電話する場合ですが、
よく断られるパターンをご覧下さい。
………………………………………………………

営業「お忙しいところ恐れ入ります。
   ◇◇会社の▽▽と申しますが、
   社長様いらっしゃいますでしょうか?」

事務「どのようなご用件ですか?」

営業「はい、
  (   )の件で電話したのですが・・・」

事務「その話しでしたら
   間に合っておりますので・・・」

営業「そうですか・・・
   分かりました、失礼します。」

………………………………………………………

と言ったように、
受付や事務員で終わることが多いです。

事務所には色んな営業会社から
毎日のように電話かかって来ますから、
最初の段階で断られてしまうのが現状です。

では、どのように話しを切り出したら
社長まで取り次いでくれるのか?
と言うことになりますが、

こちらのトークをご覧下さい。
…………………………………………………………………

営業「お忙しいところ恐れ入ります。
   ◇◇会社の▽▽と申しますが、
   お世話になります。 

   社長様に(   )の件で
   ご紹介したいと思いまして電話いたしました、
   すぐ終わりますのでお願いします。」←(言い切るのがポイント)

事務「その話しでしたら、
   間に合っておりますので・・」

営業「そうですか、
   今のところは間に合っている言うことですね、
   わかりました。 ←(相手の断りを一旦受け入れます)

   ところでわたくし共では
   色々な会社とお取り引きさせて頂いておりますので、
   社長様に関係する取引先をご紹介出来るかも知れません、
   そのような場合、社長様にご迷惑になりませんか?」

事務「そう言うことは無いと思いますが・・・」

営業「そうですよね、
   もし宜しければどのような業種なら取引につながるのか?
   社長様と情報交換させて頂ければスムーズに行きますので、
   今、お手すきでいらっしゃいますか? 」

…………………………………………………………………

と言った感じで話しを進めると、
受付や事務員で止まっていた電話が
次のステップに進ませることも出来るようになり、
今以上の結果を残すことも可能になります。

実際、社長と話しをすることが出来て
始めてアポイントが取れる訳ですから、
事務員レベルで終わっていては先に進みませんし、
時間と労力の無駄になってしまいます。

今回のトークを次につなげる工夫として、
参考にして見てはいかがでしょう。

お役に立てれば光栄です。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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新規開拓でアポイントが取れるテレアポの仕方はここが違う、そのコツと言うのは・・・ [テレアポ]

新規開拓でテレアポをする場合、
思うように話しを進めることが出来ない、
と悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。

それだけ断わられることに対して
苦手意識を持ってしまうからですが、

ご存知のように、
毎日のようにテレアポや営業の電話が
自宅や事務所にかかって来るだけに、
受ける側はウンザリしています。

そこへ
あなたが初めて電話したのにもかかわらず、
「その話しなら間に合ってます、」
とすぐ断わられてしまうのですから、

どうやって話しをすれば良いのかと
悩んでしまいますよね。

では、
どうすれば話しを聞いてくれるのか?
どうすれば断わられずにアポが取れるのか?

そこの部分で悩んでいる方に
ちょっとしたコツをご紹介したいと思います。

まずは、
テレアポに対する苦手意識を変えるには、
最初の入り方を変えることが大事です。

最初の入り方がスムーズにいくことで
話しを聞いてくれる方も出てきますから、
電話に対する苦手意識も無くなるからです。

さらに、
自分がイメージした流れで話しが進んで行けば、
仮に「今回は遠慮しておきます、」と言われても
それはきちんと話した後での結果ですから、
それほどダメージを受けることはありません。

今までは話しすら出来ずに終わっていたのですから、
そこは大きな違いですよね。

あなたもテレアポに対して苦手意識があるのでしたら、
最初の入り方を変えて見てはいかがでしょう。

きっと違った結果を残すことも可能になりますよ。
どうぞお試し下さい。

その入り方をどうすればいいのか知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、


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新規開拓でアポを取るコツは「相手に質問する」こと、展開を変えることができます [テレアポ]

営新規開拓の営業でよく言われるのが
「アポが取れるコツを教えてほしい、」
と言った内容です。


それだけ電話をしても簡単に断わられたり、
訪問してもインターホンで終わってしまうので、
思うようにアポが取れず困っていると言う方が
多いのです。


ですが、
テレアポや訪問される側にして見れば
毎日のように売り込みの営業が多いので、
受ける側も警戒するのは当然です。


では、今やっているテレアポや訪問で
アポイントを取ることは出来ないのか?
と言うことですがそんなことはありません。


工夫次第で幾らでも精度を上げることは
可能なのですから、そのやり方を
工夫すれば良いのです。


では、どのようにして工夫すれば良いのか?
と言いますと、


まずは、営業を受ける側の立場になって
視点を変えることで攻め方も見えてきます。


自分がされて嫌なのは相手も同じだからです。


その際、面倒だ、迷惑だと言ったように
声のトーンから反応が良くないと感じたなら、
「このような電話はよくかかってくるんですか?」
と質問して見てください。


質問することによって
会話を続けるキッカケにもなりますし、
相手に「そうなんですよ、」と言わせることで
自分は理解者であると印象付けることが
出来るからです。


このように相手の心理に語りかける工夫は
いくらでもあります。


最初の一言で相手を引きつけるトークや
あなた自身が使えるオリジナルトークなど
場面に応じた営業トークなら効果も違いますので、
参考にして見たい方はこちらをご覧ください。


初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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テレアポトークは時代に合った工夫をするだけで「展開を変えることが出来る」 [テレアポ]

テレアポで辛いのは
何十件と必死になって電話をしても
アポが取れずに1日が終わってしまうことです。

果が出ない時ほど辛いものはありませんし、
落ち込んでしまいますよね。

話し方を工夫しても思い通りにいかない時もあり、
どうしたら良いものかと悩んでしまいます。

そこで、そう言った時に効果的なのが
今使っているテレアポトークの内容を替える工夫です。

たとえば今まで電話しても反応が無かったのは、
今使っているトークの内容が固まっているために
「また営業の電話か」と断わられてしまうことです。

もちろん、会社のマニュアルに従っている場合は
そう簡単に替えられないと言う事もありますが、
それでもちょっとした工夫をすることで
良い結果を残すことも出来るのですから、

何事も固定観念にとらわれず、
柔軟な対応で攻めることも必要ですよね。

それに時代が変われば方法も変わるように
時代に合ったトークを使い分けることで
さらに良い結果を残すことにもなるのですから、
プラス思考で取り組む姿勢が必要なのです。

そこで、今お使いのテレアポトークを
相手が興味を持てるトークとして工夫して見ては
いかがでしょう。

そのトークをどのように工夫すれば良いのか?
そして新規開拓のノウハウや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので
ご覧になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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法人相手にテレアポ(電話営業)する時、ちょっとしたコツで相手につないで貰える工夫の仕方 [テレアポ]

今回は保険の営業に役立つ
最初の入り方をご紹介したいと思います。

まずは法人営業で苦労するのは、
受付や事務員の段階で終わってしまい
社長や担当者まで話しが通らないことです。

特に保険の場合は、
すでに契約が決まっていることが多いために
話しを聞いてくれる方が少ないですよね。

そこで、法人営業で使えるちょっとしたコツを
ご紹介したいと思います。

まずは、労災保険の件で電話する例をご覧下さい。
………………………………………………………
営業「お世話になります。
   (  )保険の(  )と申しますが
   社長さん、いらっしゃいますか?」

受付「どのようなご用件ですか?」

営業「はい、労災保険の件で電話したんですが、
   会社の経費削減にも関係するお話ですので
   社長さんお願いできますか?」
………………………………………………………

と、このような入り方ですと
「何の用件で電話して来たのか?」
と事務員に警戒されてしまうだけです。

そうすると
他の営業電話と一緒の扱いをされてしまい、
目指す相手まで通してもらえないと言うケースに
なってしまいます。

そこで、ちょっとしたコツです。

最初の段階ですることは、
何の用件で電話したのかさりげなく伝えて
相手までつないで貰えるようにすることです。

警戒をされないようにするのが
ポイントですよね。

では、実際にどのようにすれば良いのか、
こちらのトークをご覧下さい

……………………………………………………
営業「こんにちは、
   (  )保険の(  )と申しますが、
   お世話様です。

  “労災保険”の件で電話しましたので、
   社長さんお願いします。 」
……………………………………………………

このように
さりげなく言い切ってしまえば、
いかにも「社長に用事があって電話をした・・・」
と言う雰囲気が相手にも伝わりますから、
電話をつないでもらうことも可能になります。

ポイントは・・・
相手によけいな警戒心を起こさせずに、
すんなりと電話をつないで貰うことです。

それが次に進ませることになりますから、
言い切って見るのも大事だと言うことです。

どうぞ、お試しください。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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テレアポを成功させるコツは、みんなで共有出来る「最高のスプリクト」を作り上げること [テレアポ]

皆さんの会社でテレアポしている方に質問です。

質問:テレアポする時スプリクトを見ながら電話していますか?
   :そのスプリクトは自分で考えたものですか?
   :スプリクトの内容は変更を含めて見直しをしていますか?
   :何も見ないで話しをすると言う方は自己流ですか?

以上の質問に対して色々な回答がある訳ですが、
テレアポする時に会社所定のスプリクトがあるのか
それとも無い状態でそれぞれ独自で電話をしているのか?
と言ったことに対して、

結果も違って来ると言う検証が出ていることです。

結論から言いますと、
所定のスプリクトを使っている会社では結果が出ており、
スプリクトが無い、あるいは自己流で話している会社ほど
結果を出せる人とそうでない人に別れると言った検証が
出ていることです。

あなたの会社ではいかがでしょう。

もし、あなたの会社でも各個人に任せているのであれば
結果を出せる人はコンスタントに続けて行く事も出来ますが、
出来ない人はいつまで経っても結果を残すことが出来ずに
中には精神的に追いつめられる方もいると言うことです。

これは個人の能力の差と言うよりも、
教える側に問題があると言うことに気付いていない為に、
せっかく新しい人が入っても上手に電話が出来ないことで
辞める人が後を絶たないと言う事にもなってしまうからです。

皆さんの会社ではどうでしょう?

それぞれ自己流に任せて脱落者を出していませんか?
それとも、検証を繰り返して最高のスプリクトを
全員で共用しているでしょうか?

営業スタイルは人によって個性があるのだから
自分の良さを出して行けと指導する上司もいますが、
それでは伸び悩む結果を招いてしまうだけです。

確かに個性は大事ですが、
個性の前に売れる仕組みを教えてあげないと
その前に潰れてしまうのが今までのパターンです。
 
営業で悩んでいる方は全員思っているはずです。
…………………………………………………………
 「自分の成績が悪いのは
 きちんと教えてくれる上司がいないからだ」
…………………………………………………………

しかし、
教える側の上司も反論があるでしょう、
 
「出来ないのは自分の努力が足りないからだ、」と。

ですが、本当にそうでしょうか?
誰も最初から努力することは惜しんでいません。

なのに、ある程度のことを教えられただけで、
「さあ、後は体で覚えるしかないからやって見ろ、」
と言われて見よう見まねでやって見る・・・

しかし、何回やっても上手くいかない・・・・

そして上司からは
「こうすれば出来るんだから、」と叱責され、
何度言われてもその指導が中途半端なために
結局、自己流のやり方しか出来ないと言う悪循環に陥る・・

これが今まで多く見られていた営業の現場です。

……………………………………………………………
あなたの会社でも同じような現象ではありませんか?
……………………………………………………………

たとえばテニスやゴルフと言ったスポーツなどは
最初から上手に出来る人はいません。

すぐ出来る人は天才か鈍才かどちらかの人です。

多くの場合は
コーチや指導員と言ったプロの教えがあるからこそ、
上手に出来るのであって最初から上手に出来る人は
いないからです。

たとえば初めてゴルフをする人が自己流で練習をしても
玉が真っ直ぐ飛ぶことはそう簡単にありませんよね。

右にいったり左にいったりしますから、
何度打ちっ放しで練習しても一向に上達しないのは
自己流だからです。

では、それをプロの方から
手取り足取り教えられたらどうでしょう。

最初はぎこちなくても徐々にコツがわかり、
玉も真っ直ぐ飛ぶようになると楽しくなって来ます。

楽しくなって来るとますますゴルフが好きになって
辞められなくなってしまいます。

反対に自己流でいくらやっても出来ない人はどうでしょう・・・

何度練習しても一向に上達しませんから
コースに出ることも嫌になり、
挙げ句には自分にはゴルフのセンスが無いとあきらめ
ゴルフを辞めてしまう方もいらっしゃいます。

このようにゴルフを始めても結果が違うのは、
一目瞭然ですよね。

つまり、教える側がキチンとした最高のスプリクトを
全員で共用しているのか、そして、
その都度検証をして見直しをしているのか?
良い反応があった時のトークを全員で試すといった
チームワークが取れているのかと言うことです。

……………………………………………………
今の時代は
個人の力だけでは勝ち抜いてはいけません。
……………………………………………………

会社の仲間全員で戦かっていかないと
良い結果を残すことが出来ないからです。

あなたの会社が今後も生き抜いて行くためには、
全員がトップセールスマンになる仕組みが必要です。

それを可能にするのが
検証を重ねた「最高のスプリクト」の存在です。

ご存知のようにテレアポは失敗の連続ですから、
その失敗を検証して次に成功する形を作り上げることが
大事です。

それを全員で話し合い、
良い知恵を出し合うことで作り上げて行くのが、
「最高のスプリクト」なのです。

どうぞ、あなたの会社でも試して下さい。
皆さんの健闘をお祈り致します。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は
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テレアポでどんどん電話できるようにするには、自分の「心理」を利用すること [テレアポ]

新規開拓でテレアポする時に、
緊張や不安で思うように電話することが出来ない・・
と悩んでいる方がいらっしゃいます。

これは何も特別なことではありません。

誰でも最初の頃は緊張や不安もありますが、
普通は慣れて来るに従って電話に対する恐怖心は
無くなって来るものです。

ですが、慣れたと思っても
ちょっとした断わりを受けただけで
また同じような恐怖心が出てくると言う
ケースもあります。

このように電話に対する恐怖心と言うものは、
頭では理解していても理屈では説明できない
部分もあるんですね。

そこで心理学からこのような恐怖心が起こる
メカニズムを分析したいと思います。

大きく分けて、
(1)何を話したらいいのかと言う準備不足から来る不安、
(2)相手が誰なのか分からないと言う影におびえる不安、
(3)断られたらどうしようと言うイメージに対する不安・・・

と言った不安から来るものがあります。

(1)の何を話したらいいのか分からないと言う不安は、
応酬話法も含めて答えられない質問をされたらどうしよう、
と言った不安があるために、心の準備不足から受け答えに
おどおどしてしまう状態です。

(2)の相手が誰なのか分からないと言う不安は、
電話でしか話しをしていない訳ですから、相手が誰なのか
分からないと言うのは当然のことですよね。

(3)の断られたらどうしようと言うイメージに対する不安は、
最初から断られている自分の姿を頭の中で想像してしまう為に
電話する前から恐怖心が大きくなっている自分がいる状態です。

しかし、これらの恐怖心は、
あなた自身が勝手に作っている妄想だと言うことに
早く気付くべきです。

事件は署内で起こっているんじゃない、
現場で起こっているんだ、と言う刑事ドラマがあるように、
テレアポでも同じことです。

テレアポの断わりは、
電話する前から起こっているのではありません。

現場の相手に聞いて見ないと分からないのですから、
その確認をするための電話だと思う事が大事なのです。

自分が勧める商品やサービスが必要かどうか?
その答えを訊くために電話するんだと思えば良いのです。

そうすれば電話に対する恐怖も無くなりますし、
どんな断わりがあっても心を強く持てるようになりますよ。

どうぞお試しください。
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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新規開拓のテレアポで使える「ちょっとしたコツ」 [テレアポ]

テレアポでアポイントが取れた時に使える、
ちょっとしたコツをご紹介したいと思います。

まずは苦労してアポイントが取れた時は
思わずガッツポーズしたくなるものですが、
それだけで安心するのはまだ早いです。

約束した当日に出向いて見たものの
相手側の都合でキャンセルもありますし、
中には約束した日を忘れている場合さえ
あるからです。

せっかくアポイントが取れたのに
当日のドタキャンで相手に会えないのでは、
アポを取った意味が無くなってしまいますよね。

そこで、ポが取れた時にもうひと工夫することで、
相手にあなたのことを印象強く残す方法があります。

それが、
「事前に確認のための電話をしますね、」
とひと言伝えるだけのことです。

こんな感じです。
………………………………………………………………
営業「(   )さんもお忙しいでしょうから、
   当日の予定で大丈夫かどうか
   前日に確認の電話を入れても宜しいですか?」
………………………………………………………………
と、ひと言伝えるだけです。

でも、せっかくアポイントが取れたのに
また電話をしたら相手の気持ちも変わって
キャンセルになるんじゃないの?・・・
と心配する方もいるでしょうが、
そんな心配はいりません。

なぜなら、
そう心配するのはアポが取れた日に
ひと言伝えていないからです。


実際、電話を切る前に、
「確認の電話を入れますので、」と伝えておけば
相手も(ああ電話がくるんだな・・)と思ってくれますし、
「いいですよ、」と快く受け止めてくれるからです。

さらに、前日に確認の電話が入れば、
相手も時間が取れるか再確認することが出来ますし、
仮に予定が狂いそうな時は時間をずらすことも
可能ですから、感謝されることもあるくらいです。

それ以上に相手が感心するのは、
「きちんとした仕事をする営業マンだな・・・」
と言った印象を持ってくれることです。

このような気配りをすることによって、
あなたに対する信頼度も高まって来ますし、
商談する時の雰囲気もよくなりますから
契約までの流れを良くすることも可能になります。

せっかく会える機会を逃さないためにも
「確認の電話を入れてもいいですか、」
とひと言伝えて見てはいかがでしょう。

今まで以上に契約アップすること、
間違いありませんよ。

どうぞお試し下さい、 
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、新規開拓で効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧になって見て下さい。

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テレアポしてもアポイントが取れず苦労している方へ、この工夫ならアポも取れるようになる [テレアポ]

新規開拓でテレアポしてもアポイントが取れず、
苦労している方にコツをご紹介したいと思います。

まずは、テレアポトークでよく使う言葉です、
…………………………………………………
営業「 ~の件でご案内しているんですが、
    今お時間よろしいですか?」
…………………………………………………
と言ったように
相手が話できるかどうか確認する言葉です。

ですが、テレアポで
「今お時間よろしいですか?」
と聞いてしまうと、

「今忙しいので」
「時間が無いから」
と断わられてしまいます。

これでは次の会話に進ませることはできませんから
ここでひと工夫です

こちらをご覧下さい。
   ↓↓↓
…………………………………………………
「 ~の件でご案内しているんですが、
すぐ終わりますので宜しくお願いします。」
…………………………………………………
と言い切ってしまうことです。

すぐ終わる話しならいいかと思わせることで、
そのまま話しを続けるようにします。

そうすると話しを聞いてくれる方も増えますし、
伝えたい本題にすぐ入ることも出来ますから、
今まで以上に結果を出すことも可能になると
言う訳です。

今までは「お時間よろしいですか?」
と言った気づかいをしていたと思いますが、

相手側にして見れば、
「また面倒くさい話しか?」
と思われるだけでしたから、

ちょっと言葉を変えるだけで
相手の聞く意思を変えることも出来るのですから、
試して見てはいかがでしょう。

もちろん相手側によっては
話できる状態では無い方もいるでしょうが、
それでも断られる件数が多いと言うのであれば、
少しでも次の会話へと進めせる工夫が
必要ですよね。 

あなたも工夫して見てはいかがでしょう、
健闘をお祈りいたします。

その他、新規開拓に役立つ営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
参考にしたいノウハウを探している方は
こちらに最新の営業ノウハウがありますので
ご覧ください。

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