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▼新規開拓に使える「開封率80%以上」のダイレクトメールとは? [ダイレクトメール]

皆さんも新規開拓の一環で
DMを実践している方もいると思いますが、
そのDMの出し方で結果は出ているでしょうか?

ほとんどの方は
DMだけでは効果が薄いと感じていると思われますが、
そのダイレクトメールを『 開封率80%以上 』に、
そして新規開拓に期待できる方法があるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いませんか?

その方法と言うのが「封筒」の工夫です。

まずは、あなたが使っている封筒のサイズは、
何を基準に決めているでしょうか?

もしかすると
定形封筒(A4サイズが三つ折りで入る封筒)だから、
と言う理由で決めていませんか?

確かに定形封筒ならば
切手代も80円で収まることも多いですから、
DM用に使われているのが一般的ですよね。

ですが、
そのサイズではいつも見慣れているだけに、
相手に興味を持たせることはできません。

そもそもDMは、
手に取って見て貰わないと先に進みませんし、
相手に興味を持たせることが出来なければ、
そのまま捨てられてしまうだけに
意味が無くなってしまいますよね。

ゆえに、DMで成功させるポイントは、
いかに興味を持たせて中身を読んで貰えるかが
基本になります。

そこで、「封筒のサイズ」です。

定形以外にもサイズは色々ありますから、
その中でも開封に期待できるサイズがあります。

もちろん費用の問題もありますから、
高価な封筒を使う訳ではありません。

ここからが新規開拓に使える
「DMの工夫」です。

それは封筒のサイズを大きくするのでは無くて、
反対に小さくしてしまうと言う工夫です。

それも1通62円で送ることが出来る封筒ですが、
あなたはご存知でしたか?

今までのDMであれば1通80円でしたが、
それが62円で送ることが出来れば
負担も少なくて済みますよね。

ちなみにハガキの場合は50円ですが、
使うにしても文字数の限界がありますし、
ハガキでは興味を持たせるまでの効果は
期待できません。

そこで封筒を使ったDMになる訳ですが、
定形の封筒では1通84円かかりますので、
部数が増えると当然、負担も大きくなる上に
それで反応率がゼロに等しければ
費用対効果も無いですよね。

そこで同じ封筒でも、
1通62円で送ることが出来る方法です。

それも、部数や地域に関係なく、
全国どこでも1通62円で送ることが出来て、
これは何だろう?・・と興味を持たせることで
開封率80%以上もあげることが出来る
封筒の工夫です。

ちなみに今までのDMで良い結果を出していないのは、
最初の段階で相手が読んでくれないために
ほとんどがゴミ箱に捨てられていたことです。

それが1通62円で
今まで以上に効果を上げることが出来るとしたら、
こんなうれしいことはないですよね。

そこで、その方法を知りたい、
あるいは効果的営業トークを探している方は
こちらにも参考になる方法がありますので、
試して見てはいかがでしょう、

きっと解決する方法が見つかりますよ。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」
 
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売上げのあがるチラシ、ダイレクトメールの作り方はこれです! [ダイレクトメール]

リフォームでよく見られる価格で
19,800円よりとか、
○○円からと言った表示にしているチラシを
目にすることがよくあります。

そう言う表示にしているのは、
他社よりも\安い!/と思わせる為に
19,800円と言う価格を前面に出しているのでしょうが、
それでは消費者の理解を得ることはできません。

なぜならたとえ他社のチラシ価格よりも安い値段を付けたとしても、
消費者にして見れば「そんな価格釣るためのエサでしょ、」と思わ
れるだけだからです。

いくら安いと思わせても
結果的に高い金額になるだろうと思わせているのであれば、
今のチラシ戦略で思っているよりも反響が少なかたのは、
こんな理由もあるからなんですね。

では、どうしたら良いのかと言いますと、
ズバリ値段を決めて提示するだけ、← これで劇的に変わります。

それも「一式いくら」と言う値段ではありません。

例えば、キッチンのリフォームであれば、
品番、型番や工事に係わる作業工程も含めた金額を
ズバリの値段で提示します。

すると、ここまではっきり提示しているチラシはあまり見ませんから、
「その値段で本当に出来るんですか?」あるいは「L字型キッチンに
したらどれくらいの値段でやってくれるんですか?」と
問い合わせが来るようになります。

それだけはっきりした値段を提示している業者なら、
信頼おけるだろうと思わせることが出来るからなんですね。

あいまいな値段よりも
ハッキリと提示しているチラシの方が信用性が高まる
と言う訳です。

どうぞ、チラシ作りのヒントにお役立て下さい。

その他、効果的営業方法を知りたい、あるいはテレアポトークや
飛び込み訪問についてお困りの方は、こちらに参考になるノウハウ
がありますので、どうぞご覧下になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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■DMを送った後は、フォローで決まる! [ダイレクトメール]

皆さんの会社でもダイレクトメールを送った事があると思いますが、
その後のフォローはどのようにされてますか?

特に何もしていないと言う会社もけっこう多いようですが、
その理由として、

・問い合わせあったのしか対応していないから・・・
・ダイレクトメールは会社の宣伝として送ってるだけなので・・・
・新しい商品の反響があるかどうか見てるだけなので・・・

その他に反応が無ければこちらから電話しても時間のロスが大きいので、
次のダイレクトメールを展開して問い合わせある客に商談した方が早いから、
と言った会社もありましたが、みなさんはいかがですか?

確かに反応が無いと言う事は見込みが無い・・・・・と捉えがちですが、
100件郵送して3件の成約があれば良いと言われてる中で、残りの97件は
まったく興味が無く相手にしてくれないのかと言うと、そうではありません。

中には興味があっても問い合わせやアクションを起こさない人もいるから
です。

それは、
・興味はあっても今は必要としない、
・興味はあるけど自分では決められない、
・良いとは思うけど自分からは電話したくない、

と言ったようなケースが意外と多くあるからです。

つまり、潜在する見込み客が残り97件の中にかなりの数が入っていると
言う事です。

一説によると2割位が見込み客となり得ると言われてますので、100件の
2割で20件、これだけの見込み客から成約に結びつくとしたら、今までの
待ちの姿勢を改めるのも必要になると思いませんか?

なにせ今までは3件しか成約無かったのが、20件近くも一気に成約件数が
増えるとしたら大変な件数ですよね。

それもダイレクトメールを送った後のフォロー次第で件数が違ってくるん
ですから、いかにフォローが大事なのか分かりますよね。

今までは何の音沙汰も無ければフォローもして来ませんでしたが、今度は
フォローするにあたり電話の仕方について皆さんに参考になるようなトークを
ご紹介したいと思います。

 お世話になります。○○(会社名)の△△と申します。
 先日○○についての資料を送らせて頂いたのですが、
 ご担当の方お願いできますでしょうか。
 (再度挨拶の後)先日、送らせて頂いた資料は、
 御社の○○にお役に立てる内容となっておりまして、
 ○○について分からない点がありましたら、
 ご説明させて頂ているんですが、
 内容についてはいかがでしたか?

ここで注意しておきたい点ですが、皆さんもよく使っている言葉で、
資料を送ったのですが見て貰えたでしょうか?・・・
と言った「疑問」を投げかけるパターンです。

これですと、
 ああ見たけど必要ない・・・
 今忙しいから後にして・・・
 まだ見てないから後で見ておく・・・

と言ったようにすぐ完結してしまう返事になる事です。

これではせっかくフォローの電話を入れてもすぐお断りになってしまう
のでは、電話する方もモチベーションが下がってしまいます。

ですから、話しを続かせるようにするには「工夫」が必要なのです。

それが、
資料の中で分からない点があれば説明しているのでそれはどこですか?
と「訪ねる」トークを使うのです。

この時、相手はDMをまだ見てないケースもありますが、その場合ほとんどの
方は「すみません、まだ見ていないんですが、」と初めての電話にも関わらず
謝る方もいますから、こちら主導で話しもしやすい事になり、見てる見てないに
関わらずどんどん電話する事が大事なのです。

これで最初の出だしが順調に行きますので、その後のフォローも楽になり、
成約件数にも大きくプラスになります。

あなたの会社でもダイレクトメールのフォロー次第で今まで以上の業績
アップも可能となりますから、ぜひフォロー電話を活用して見ませんか。

その他、営業方法でお悩みの方は、こちらに参考になる方法が詳しく
掲載されてますので、興味ある方は立ち寄って見て下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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ダイレクトメールで新規契約を取るには「このような工夫」をすると結果も違ってくる [ダイレクトメール]

今回の営業ノウハウは
ダイレクトメールを使った営業手法です。

ダイレクトメールの反響率と言えば、
千通送って3件あるかどうか?
と言われておりますが、

せっかく経費を掛けるのであれば
3件と言わずもっと件数を上げるように
したいものです。

今までは反響が見られないために
DM送付を止めた方もいると思いますが、
それが効果の期待出来る方法になるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いませんか?

今回は飛び込み訪問やテレアポ以外にも
効果の見込める新規開拓のひとつとして、
DMを使った方法をご紹介しましょう。

もちろん、何の工夫もないDMのままでは
効果が無いのは実証済みですから、
そこは相手の興味を引きつける
工夫が必要です。

たとえばDMの中に入れるツールとして、
何種類のツールを同封しているのか?
そしてどのような内容のレターを入れているのか?

と言ったように、
DMは入れる種類やレターの内容で
「反響率」も変わって来ますから、
ここが重要なポイントになるからです。

▼そこで効果的なDMにするには
(1)相手の興味を引きつけるアピールレター
(2)契約後に喜んでいる未来の姿レター
(3)契約を促す特典付きの申込書

このような種類を揃えることで
反響率も変わって来ます。

さらに大事なことは「検証」すること。

なぜなら、
一気に送っても無駄が多いからです。

なぜ無駄になるのかと言いますと、
反響率を検証しないまま全て送ってしまうと
効果を得られないまま終わってしまうからです。

たとえば1000通送る場合、
最初は200通くらい出して様子を見ます。

200通送ってどれ位の反響があるのか統計を計り、
一定の見返りがあれば残り800通を出します。

仮に200通出しても反響が無い場合は、
アピールレターの文言を練り直すとかして
再度200通出します。

その時に反響があれば
残り600通を一気に出しても良いですし、
もう少し反響が欲しいと思うのならば
再度練り直してまた200通出します。

この繰り返しをすることで
DMの反響率を上げることも可能になりますし、
そして無駄な経費を使わなくても済みますから
結果を出すことも可能になります。

今まではDMを作った全部を送っていましたが、
これからは違います。

検証と結果を繰り返しながら送ることで
反響率を上げることが出来るからです。

せっかく経費を掛けるのであれば
工夫することが大事ですよね。

そうすればDMだけで新規契約を上げることも
可能になると言う訳です。

どうぞ、お試しください。

その他、効果的営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な「最新の営業方法」を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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新規開拓で効果的に契約を上げる「DMを使った方法」とは? [ダイレクトメール]

新規開拓のひとつとして
DMを出している方もいると思いますが、 
ダイレクトメールを出すことで期待するのは
新規契約や既存客の追加申込です。

ですが、
せっかく手間とお金をかけても効果が無ければ
費用対効果が薄れてしまいます。

そこで、あなたに質問です。

(1)DMの結果は予想通り出ていますか?
(2)DMにかかった費用以上に効果は出ていますか?
(3)そのままDMを続けても大丈夫ですか?

このようにダイレクトメールを出す時の問題は、
「費用対効果」があるかどうか?
これによって展開も変わってきますので
そこは戦略を練る必要性があります。

実際ダイレクトメールを出している方に
どのような工夫をしているのか聞いて見たところ、
次のような回答がありました。

・見やすいようにパンフレットの見栄えを工夫している。
・優待券、割引券などで興味を持たせている。
・たまに特別セールを仕掛けている。
・パンフレットと一緒にチラシもまぜて入れている。
・定期的に出して印象付けをしている。

このような回答以外にも色々ありますが、
問題なのはこれだけの工夫をしながらでも
結果に反映されないと言うことです。

なぜ工夫したDMの効果が出ないのか?

実は・・・
見落とされている欠点があるんです。

通常ダイレクトメールを出すとなれば、
新規開拓や宣伝などを目的にする訳ですが、
やはりDMを出す以上は結果を出したいので
戦略が必要です。

たとえば、
封筒の表にメッセージを工夫することで
開封率を格段にアップさせると工夫もあります。

そのほかにも、
(1)気になるメッセージを入れる
(2)プレゼント作戦
(3)小物入りでなんだろう作戦
(4)問題と答え合わせの作戦
(5)キリトリ線入りの封筒

このような工夫以外にも
DM効果を狙った工夫はたくさんありますので、
参考にしたい方は下記サイトをご覧下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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ダイレクトメールを送っても反響が無い時は、このような工夫をすると新規獲得件数の結果も変わる [ダイレクトメール]

新規開拓のひとつしてダイレクトメールを送っても
効果が無いとお困りになっていませんか?

問合せや申込みの電話を期待して
ある程度のダイレクトメールを送ったのに、
反応がゼロと言う結果・・・

これではお金をかけて送った意味が
ありませんよね。

そこで、そんなお困りになっている方のために、
改善出来る工夫についてご紹介したいと思います。

まずは、ダイレクトメールを送っても
効果が無いのは「読ませる工夫が足りない」?
と言うことになります。

そこでダイレクトメール作成のコツですが、
「自分が受け取ったらどう思うのか?」
と言った点で考えます。

会社が用意したパンフレットやチラシ類では
効果が期待出来ないのは実証済みなのですから、
そこは自分で工夫するしかありません。

たとえば、封筒の中に
「営業マン1人を入れて送る」と言った感じで、
相手に読ませるオリジナルのレターを
入れて見てはいかがでしょう。

あなたの想いをレターに書き出して、
それをダイレクトメールに入れて送るのです。

その時、中身は売り込みにならないように
相手が興味を持ってくれそうな内容や
情報を入れるのが基本です。

つまり、あなた自身貰ってうれしいDMならば
相手も興味を持って読んでくれるでしょうし、
結果として今まで以上に開封率も高まりますから、
反響率も高くなり効果も違って来ると言う訳です。

今までのDMで結果が出ないと言うのであれば、
相手に読ませるようなオリジナルレターを入れて
送って見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、
新規開拓に役立つ営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
参考に出来る営業ノウハウを探している方は、
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので
ご覧になってください。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」
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ダイレクトメールを使った新規開拓で見込み客を増やすコツ [ダイレクトメール]

新規開拓のひとつとして
DMを送っている方もいると思いますが、
実際に結果が出ているかと言われると
いまひとつ?と言う方も多いと思います。

その理由のひとつに、
ダイレクトメールを送った後のフォローに
あるからです。

たとえば、電話フォローです。

もちろん、経費を掛けているのだから、
きちんと送った先に電話フォローはしているよ、
とおっしゃる方もいるでしょう、

ですが、実際にしているのは一度だけ、
あるいは反響のあった先にしか電話していない、
と言うケースが多いことです。

その理由としては、
・一度電話して反応が無ければそれで終わり、
・問い合わせしか対応していないから・・・
・DMは会社の宣伝として送っているので・・・
・新しい商品の反響があるか見ているだけなので・・・

と言ったように、
反応があった先をリストアップするやり方なので、
それ以外の無反応に対しては追いかけもせずに
また次のDMを送る準備に入ってしまうのです。

それと言うのも、
ダイレクトメールの反響率は年々下がるために
深追いせずに宣伝として利用する・・・と言うのが
増えている理由のひとつです。

ですが、千三つと言われるように、
千件送った中で3件しか反応が無かったとしても、
残り997件はまったく反応が無いのか?・・・
と言うと、そうではありません。

中には興味があっても
問い合わせやアクションを起こさない方も
いるからです。

その理由としては、
・興味はあっても今は必要としない、
・興味はあるけどここで決めたくない、
・興味はあるんだが自分からは電話したくない、

と言ったケースがあるからです。

つまり、潜在する隠れた見込み客は
残り997件の中にも多くあると言うことです。

統計によると、千件の内2%位が
見込み客になると言われておりますので、
千件の2%=20件程度が見込み客として
成約に結びつく可能性があることです。

それもDMを送った後のフォロー次第で
見込み件数が大幅に増えるとしたら・・・
いかにフォローの仕方が大事になるのか
お分かりになりますよね。

もしもあなたも
DMを使った新規開拓を考えているとしたら、

一度きりではなく数回行なうフォーロー電話や
フォロー訪問をする戦略などを立てて、
実践されて見てはいかがでしょう。

そうすれば
今まで以上に見込み客も見つかりますし、
新規契約が増えることも期待できますよ。

どうぞ、お試しください。

その他、
最新の営業方法を知りたい方や
新規開拓で苦労している方などは
こちらにも参考になる方法がありますので、
ご覧になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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ダイレクトメールを送っても反響が無い時、このような工夫すると新規獲得件数が増える [ダイレクトメール]

新規開拓のひとつしてダイレクトメールを送っても
効果が無いとお困りになっていませんか?

問合せや申込みの電話を期待して
相当数のダイレクトメールを送ったのに
反応がゼロと言う結果・・・

これではお金をかけて送った意味が
ありません。

そんなお困りになっている営業マンのために、
改善出来る工夫についてご紹介したいと思います。

まずはダイレクトメールを送っても
効果が無いのは「読ませる工夫が足りない」?
と言うことになります。

そこでダイレクトメール作成のコツですが、
「自分が受け取ったらどう思うのか?」
と言った視点で考えます。

会社が用意したパンフレットやチラシ類では
効果が期待出来ないのは実証済みなのですから、
そこは自分で工夫するしかありません。

たとえば封筒の中に
「営業マン1人を入れて送る」と言った感じで
相手に読ませる「オリジナルのレター」を
入れて見てはいかがでしょう。

あなたの想いをレターに書き出して
それをダイレクトメールに入れて送るのです。

その時の注意点は売り込みにならないように
相手が興味を持ってくれそうな内容や
情報を入れるのが基本です。

つまり、あなた自身貰ってうれしいDMならば
相手も興味を持って読んでくれるでしょうし、
結果として今まで以上に開封率も高まりますから
反響率も高くなり効果も違って来ると言う訳です。

今までのDMで結果が出ないと言うのであれば、
相手に読ませる「オリジナルレター」を入れて
送って見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

そのオリジナルレターを作る方法を知りたい
あるいは新規開拓に役立つ営業方法を知りたい、
そしてテレアポトークや飛び込み訪問について
実践で使える営業ノウハウを探している方は、
こちらに最新の営業ノウハウがありますので
ご覧になってください。

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ダイレクトメールで新規契約を取るには「このような工夫」すると結果も違ってくる [ダイレクトメール]

今回の営業ノウハウは
ダイレクトメールを使った営業手法です。

ダイレクトメールの反響率と言えば、
千通送って3件あるかないか?
と言われていますが、

せっかく経費を掛けるのであれば
3件と言わずもっと件数を上げるように
したいものです。

今までは反響が見られないために
DM送付を止めた方もいると思いますが、
それが効果の期待出来る方法になるとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いますよね?

そこで今回は飛び込み訪問やテレアポ以外にも
効果の見込める新規開拓のひとつとして、
DMを使った方法をご紹介しましょう。

もちろん何の工夫もないDMのままでは
効果が無いのは実証済みですから、
そこは相手の興味を引きつける
工夫が必要です。

たとえばDMの中に入れるツールとして
何種類のツールを同封しているのか?
そしてどのような内容のレターを入れているのか?
と言ったように、

DMは入れる種類やレターの内容で
「反響率」も変わって来ますから、
ここが重要なポイントになります。

▼そこで効果的なDMにするには、
(1)相手の興味を引きつけるアピールレター
(2)契約後に喜んでいる未来の姿レター
(3)契約を促す特典付きの申込書

このような種類を揃えることで
反響率も変わって来ます。

さらに大事なことは「検証」すること。

なぜなら一気に送っても無駄が多いからです。

なぜ無駄になるのかと言いますと、
反響率を検証しないまま全て送ってしまうと
効果を得られないまま終わってしまうからです。

たとえば1000通送る場合、
最初は200通くらい出して様子を見ます。

200通送ってどれ位の反響があるのか統計を計り、
一定の見返りがあれば残り800通を出します。

仮に200通出しても反響が無い場合は、
アピールレターの文言を練り直すとかして
再度200通出します。

その時に反響があれば
残り600通を一気に出しても良いですし、
もう少し反響が欲しいと思うのならば
再度練り直してまた200通出します。

この繰り返しをすることで
DMの反響率を上げることも可能になりますし、
そして無駄な経費を使わなくても済みますから
結果を出すことも可能になります。

今まではDMを作った全部を送っていましたが、
これからは違います。

検証と結果を繰り返しながら送ることで
反響率を上げることが出来るからです。

せっかく経費を掛けるのであれば
工夫することが大事ですよね。

そうすればDMだけで新規契約を上げることも
可能になると言う訳です。

どうぞお試しください。

その他、効果的営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な「最新の営業方法」を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。


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ダイレクトメールを使った新規開拓で見込み客を増やすコツ [ダイレクトメール]

新規開拓のひとつとしてDMがありますが、
結果が出ていないと言う方も多いと思います。

その理由のひとつに、
ダイレクトメールを送った後のフォローにあります。

もちろん経費を掛けているのだから、
ダイレクトメールを送った後に電話フォローはしているよ、
とおっしゃる方もいるでしょう、

ですが、実際にしているのは一度だけとか、
あるいは反響のあった先にしか電話していない、
と言うケースが多いことです。

その理由として、
・一度電話して反応が無ければそれで終わり、
・問い合わせしか対応していないから・・・
・DMは会社の宣伝として送っているので・・・
・新しい商品の反響があるか見ているだけなので・・・

と言ったように、
反応があった先をリストアップするやり方なので
それ以外の無反応に対しては追いかけもせずに
また次のDMを送る準備に入ってしまうことです。

それと言うのも、
ダイレクトメールの反響率は年々下がるために
深追いせずに宣伝として利用していると言うのが
増えている理由のひとつです。

ですが、千三つと言われるように、
千件送った中で3件しか反応が無かったとしても、
残り997件はまったく反応が無いのか?・・・
と言うとそうではありません。

中には興味があっても
問い合わせやアクションを起こさない方も
いるからです。

その理由としては、
・興味はあっても今は必要としない、
・興味はあるけどここで決めたくない、
・興味はあるんだが自分からは電話したくない、

と言ったケースがあるからです。

つまり、潜在する隠れた見込み客は
残り997件の中にも多くあると言うことです。

統計によると千件の内2%位が
見込み客になると言われておりますので、
千件の2%=20件程度が見込み客として
成約に結びつく可能性があります。

それもDMを送った後のフォロー次第で
見込み件数が大幅に増えるとしたら・・・
いかにフォローの仕方が大事になるのか
お分かりになりますよね。

もしもあなたも
DMを使った新規開拓を考えているとしたら、

一度きりではなく数回行なうフォーロー電話や
フォロー訪問をする戦略などを立てて、
実践されて見てはいかがでしょう。

そうすれば今まで以上に見込み客も見つかりますし、
新規契約が増えることも期待できるからです。

どうぞお試しください。

そのフォロー電話の仕方を知りたい、
あるいは最新の営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になる方法がありますので
ご覧になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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