飛込み訪問で相手に会えなくても「後で電話をしたくなる営業ツール」で、あなたの営業成績もアップする [飛び込み訪問]
新規開拓で会社などに訪問した際、
不在や忙しくて会えないと言うこともよくありますが、
そう言った時に使えるノウハウがあります。
それが、
「後で電話が来る営業ツール」の存在です。
会社のパンフレットやチラシではありません、
あとで「電話をしたくなる営業ツール」です。
どう言うことかというと、
通常、訪問した時に相手と会えなかった場合は、
訪問した理由と一緒に「名刺や案内用のチラシ」を
受付や事務員に渡すのが一般的ですが、
それでは飛び込みで来た営業マンとしか見なされず、
渡して欲しいと頼んだ名刺や案内チラシについても
そのままゴミ箱行きになることもよくあることです。
それでは訪問した意味が無くなってしまいますよね。
そこで、
相手と会えなくても自分の想いを載せた営業ツールが、
あとで電話をさせることができるとしたら・・・
これほどうれしいことはありませんよね。
では、その営業ツールをどのように作れば良いのか?
・・・・・と言うことになりますが、
そんな難しいことではありません。
どの営業職でも作ることができるからです。
ポイントは、
どれだけ相手に興味を持たせることができるのか?
と言った点に尽きります。
たとえば、
・こんな使い方もあるんだね、
・こんなこともできるんだね、
・こんなことがあるなんて知らなかった、
・ここまで出来るならいいね、
そして最後に、「なるほど、」
と思わせることができれば完成です。
あなたも扱っている商品やサービスを勧める時に
・どのようにすれば興味を持ってくれるのか?
・これなら使って見たいと思わせることができるのか、
そこの部分を工夫して見てはいかがでしょう、
そんな営業ツールを探している方へ、
新規開拓に役立つ営業ノウハウや
アポが取れるテレアポや飛び込み訪問など
参考になる営業ノウハウが随所にありますので、
こちらを参考にして見てはいかがでしょう。