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▼マンションをターゲットに「飛び込み訪問」するには、こんな営業方法もあります [飛び込み訪問]


多くのマンションでは、「オートロック機能」が標準装備になっていますから、会社の受付同様、インターホンの段階で終わってしまうケースが多いのも現状です。

マンション住人をターゲットに営業している皆さんが、苦労している部分ですよね。

よく見られるのが、インターホンを押しても応答が無いと言うパターンです。もちろん、出かけていて不在と言う場合もありますが、その中でも多いのが居留守を使っている住人ですよね。

例えば、100戸集合のマンションで、半分が不在であっても、
その内30戸程度は住人が居るにもかかわらず、応答せずに
居留守を使っているケースが多いことです。

それでは、なぜ30戸の住人は応答してくれないのでしょう?
仮に、居留守を使っている30戸の住人と話しをすることが
出来れば、それだけ商談に結びつく可能性が増えますよね。

皆さんもご承知のように、訪問した相手と話しを出来る件数が
多ければ多いほど、成約になる確率が上がると言う法則が
ありますから、いかに相手と面談出来るかが“ポイント”になる
と言う訳です。

それでは、居留守を使っている住人と話しをするにはどうしたら
良いのでしょう・・・何かいい方法はないのでしょうか?

ご安心ください。
長年、マンション訪問で培ってきた「攻略方法」が
ありますので、そのノウハウの一部をご紹介したいと思います。


▼まずは、住人相手に対して、
自分が誰なのかを、モニターを通して「知らせてあげること」です。

そんなの「モニター見れば分かるんじゃないの?」と、思う人も
いるでしょうが、そうではありません。

モニター画面に映る姿と言うのは、相手にして見れば
あれ?誰なんだろう・・」と言った程度にしか分からないからです。

例えば、今まで「インターホン」を押しても応答が無いと言う方は
自分が歓迎されない「どこかの“徴収人”」と見られていたのかも
知れません。

つまり、訪問者が誰なのか分からないと警戒心も強くなりますから、
今のマンション住人は誰も応答してくれないのです。

そこで、相手に自分が誰なのかを教えてあげることが出来れば、
それだけで面談率を上げる事も可能になるのですから、ひと目で
わたしは怪しい者ではありません、」と言う事を相手に知らせて
あげる必要性があるのです。

そして、ひと目で知らせるには、やはり\コツ/があります。

モニターには“好印象”になるように見せないと、すぐ見切られて
しまいますから、見せ方にも工夫が必要なんですね。 

そのコツを知りたい方はこちらにも詳しく掲載しておりますので、
参考にして見てはいかがでしょう。

そして、その他にも「効果的営業方法」を知りたい、あるいは
テレアポトークや飛び込み訪問についてお困りの方は、参考に
なるノウハウもありますので、どうぞご覧ください。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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