■アポが取れるテレアポトークの考え方 [テレアポ]
話しを聞かずに「ガチャ切り」されると言うケースが増えているのは、
それだけ相手が迷惑を受けている電話が多いと言う裏返しです。
なぜ、ガチャ切りするの?
初めて電話するのにろくに話しも聞かずに、
「けっこうです、必要ありません、」と、すぐ断られる事がいかに
多いことか・・・。
あなたもそうではありませんか?
このガチャ切りは今に始まった訳ではありませんが、年々増えている
のも事実です。
背景としては悪質な勧誘電話もありますし、おれおれ詐欺のような悪意
を持った電話が増えていると言うのも要因として挙げられます。
そう言った電話がここ数年で増えているのですから、受ける側も防御する
のは当然ですよね。
しかし、そう言った中でもテレアポを通して仕事をしなければならない
のでしたら、今まで以上の工夫と戦略が必要です。
それが「アポが取れるテレアポトーク」の考え方です。
ですが、難しく考える必要はありません。
ガチャ切りされる中でもアポが取れるトークを考えれば良いのです。
ここがポイントです。
ガチャ切りされるのはどんな電話?
そして、ガチャ切りされない電話はどんな電話?
如何でしょう、
お分かりになりましたか?
それでは簡単に説明しましょう。
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(1)ガチャ切りされるのはどんな電話?
答え:それはいかにも営業電話と見なされた時。
(2)ガチャ切りされない電話はどんな電話?
答え:自分の事に関係する話しかも知れないと思わせる電話。
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いかがですか、
簡単明瞭にして見ましたがお分かりになりましたか?
つまり、売り込みになるような電話は営業電話と見なされてガチャ切り
になる運命ですが、相手自身に関係するような話しであればガチャ切り
にされるような事はありません。
では、肝心のそのトークをどうしたらいいの?と言うことですが
その詳しい内容についてはこちらのテレアポに関するノウハウを
参考にして見ては如何でしょうか。
きっと、役に立ちますよ。