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◆飛び込み訪問にも使える、効果的な「営業ツール」をご覧ください。 [飛び込み訪問]

今回のノウハウは、
飛び込み訪問した際に不在や留守と言った場面に使える
「営業ツール」をご紹介したいと思います。

例えば、会社を訪問した時に担当者が不在の場合、
パンフレットやチラシ、そして名刺などを封筒に添えて
受付や事務員に渡すケースがありますよね。

その時に使う封筒と言えば、
手紙サイズが入る一般的な「長形3号」や、
A4サイズが折らずに入る角形2号などもありますが、
でも、それではいかにも営業のパンフレットが入ってますよ・・・
と教えているようなものですから、相手の興味を引きつける
までには至りません。

確かに、定形封筒は値段も安く
多くの会社でも使われているのは分かりますが、
でも、反対に使いやすいだけに他のDMと一緒にされる
恐れもあります。

ゆえに、安易に使えるからと言って、
同じような封筒では差別化することは出来ません。

そこで、そんな使い慣れている封筒ですが、
相手にインパクトを与える方法があります。

それは・・・

封筒には定形以外にも
色々な大きさがあると言うことです。

そこで封筒の大きさを変えることで
相手にインパクトを与えることが出来るとしたら
いかがでしょう。

多少、値段も変わりますが、
それでも新規獲得に大きな戦略になるとしたら、
封筒の値段なんてたかが知れていますよね。

そこで、封筒の大きさで効果的なのは、
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 「角型6号」の封筒です。
………………………………………

なぜ角形6号なのか?・・・と言いますと、
A4サイズを二つ折りしたのがすっと入る大きさだからです。

よくチラシやニュースレターなども
A4サイズのコピー用紙を使っていると思いますが、
それを3つ折りでは無くて、半分に折って入る大きさですから、
広げた時に見やすいと言う利点もありますし、
一番の理由は、“中途半端な大きさ”と言う点です。

人は見慣れた物には興味を示しませんが、
中途半端な物を見ると“これは何だろう?・・・と、
感心を示す人が多くなるからです。

その習性を利用したのが、
角形6号を使った封筒なのです。

たかが封筒、されど封筒・・・
使い方ひとつで新規開拓に大きな武器になるとしたら、
使わない手はないですよね。

どうぞ、お試しください。

その他、営業方法についてお困りになっている方は、こちらにも
参考になる方法が掲載されてますので、どうぞご覧下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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タグ:営業ツール

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