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▼飛び込み訪問は“断られた時に”次のチャンスが生まれるのをご存知ですか? [飛び込み訪問]

飛び込み訪問は断られることが多いため
ドアをノックするのも気が引けると言う方もいますが、
それだけモチベーションを保つのが
大変だと言うことですよね。

そこで、
そんな気が引ける飛び込み訪問でも、
“楽に出来る方法”がありますので、
その「コツ」をご紹介したいと思います。

まずは、カメラ付インターホンの場合、
画面に「満面の笑顔」が見えるようにして、
少し大きめの声で、そしてさわやかに
自分の名前と用件を切り出します。

ここでほとんど断られるパターンになると思いますが、
でも、始めから期待しても上手く行くことはありませんし、
初回は、自分と言う人間性を知ってもらうところから
始めて見てはいかがでしょう。

そのためにも、話し口調や受け答えは、
笑顔でさわやかにすることが基本です。

たとえば、こんな感じです。
……………………………………………………………

相手「今のところ必要ないですね、」

営業「そうですか~、分かりました。

   それでは次の機会がありましたら、
   わたくし、(  )会社の(  )と申しますので、
   その時は宜しくお願い致します。

   ありがとうございました、
   失礼します。 」

……………………………………………………………
と言いながらその場を後にし次の訪問先へと向かいます。
この繰り返しが出来れば、もう恐いものはありません。

なぜなら、たとえ今回断られたとしても、
日を改めて何度でも訪問することが出来るからです。

それに、今は必要無いと思っているだけで、
日が変われば相手の心理が変わることもありますから、
タイミングが合えばOKと言うこともよくある話しです。

そんなケースもあるのですから同じ断られるのであっても
次につなげる訪問をすることが大事ですよね。

そして、たとえ今回断られたとしても、
相手に爽やかなイメージを与えることが出来れば
「チャンスは続いている、」と言うことになるのですから、
断られても嫌な顔をせずに、去り際まで爽やかにするのが
飛び込み訪問する時のコツになると言う訳です。

どうぞ、お試し下さい。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、効果的営業方法を知りたい、あるいはテレアポトーク
や飛び込み訪問についてお困りの方は、こちらに参考になる
ノウハウがありますので、どうぞご覧下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

          

 



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