SSブログ

テレアポや飛込み訪問した時に、続けて断わられた時はここを工夫すると結果も変わる [テレアポ]

テレアポや飛び込み訪問すると
断わられる件数が多くて先に進まないのが現状ですが、
そう言った時に工夫できる方法があります。

その工夫と言うのが
断わられた時に「検証する」工夫です。

その場合、留守や相手が不在で
話しが出来なかった件数は除きます。

きちんと何の用件で電話したのか、
その時、断わられた時に行なう検証です。

なぜ検証するのかと言いますと、
断わられることを繰り返しても苦痛に思えるのと
なぜ断わられるのかを分析しないと次に進まないからです。

なぜなら、続けて断わられているのに
また同じようなトークや勢いだけで電話しても
結果が変わることは無いからです。

そこで、トークのアレンジです。
そのアレンジには重要なポイントがあります。

それは話し方や声の高さ、声の抑揚など、
相手が最初に感じる「第一印象」の部分です。

もちろんトークの内容も大事ですが、
その前の段階で「何となく面倒だから断わろう」
と決めてしまう方も多いので、
耳で入る第一印象を変えることが大事なのです。

その第一印象の仕方です。

まずは声の高さや何となくあせってしまうような時は、
落ち着いた声域でゆっくり話して見て下さい。

たったこれだけでも
相手が受ける印象も変わって来ますし、
続けて断わられた時はちょっと印象を変えるだけで
話しを続けられることもあるのですから、
試して見る価値はあります。

まずは試して見て下さい。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な『最新の営業方法』を知りたいと言う方は
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
下記サイトをご覧下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」
 
        3081020.gif



共通テーマ:仕事

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。