▼あなたは、送られてきたダイレクトメールを見ていますか?(営業のヒント) [ダイレクトメール]
送られてくるダイレクトメールには
色々なものがあります。
車のDM
美容院のDM
紳士服のDM
マンションDM
学習塾のDM
この他にもたくさんのDMが来ると思いますが、
では、あなたはそれらのDMを見ているでしょうか?
おそらく、ほとんどのDMは封も開けずに
そのままゴミ箱に捨てるケースも多いと思いますが、
では、反対に開けて見る基準はどこにあるのでしょう?
あなたも新規開拓にDMを活用するのであれば、
開封率を上げる工夫として自分に当てはめると
DM作成にヒントになりますよ。
自分だったらこのDMは開けて見るだろうかと・・・
そう言ったDAの中でよく見られるのが、
ラベルシールを貼ったものです。
でも、そんな機械的なDMは見る気がしませんよね。
なにしろ、
その他大勢に送ってるとしか思えないDMですから
そのままゴミ箱行きです。
そこで、DM作成のコツです。
機械的で無機質なDMは捨てられるのですから、
その逆のことをすれば良いと言うことになります。
オンリーワン、つまり、
「あなたのことを想いDMを作りました。
どうぞご覧下さい・・・ 」
と言った感じです。
このような想いを相手に伝わるように作ることで
それが相手の感情にも伝わりますから、
開封率を上げることも可能になるからです。
今まで作業の効率を考えていたのが
“読まれない原因”だとすれば・・・
そこから工夫すれば結果も違って来ますよね。
受け取る相手の感情を考えて
DMを作成することが成功する秘訣です。
どうぞお試しください。
その他、新規開拓に使える営業方法については、
こちらにも詳しく掲載しておりますのでご覧下さい。
▼DMを出す時に、簡単な工夫で効果が出る方法があることをご存知ですか? [ダイレクトメール]
ダイレクトメールの反響率は1000に3つと言われるほど
効果が期待出来ないと言うのは皆さんもご承知の通りですが、
それが1000に10件以上も反響率を上げられるとしたら、
いかがでしょう。
今までは経費をかけても反応が見られないので
途中で止めたと言う方もいらっしゃると思いますが、
そこを工夫して効果が期待出来るDMがあるとしたら、
試して見たいと思いませんか?
これからの季節は梅雨時期にも入りますし、
営業効率を高める工夫が必要ですよね。
そこで、DMを使って効率よく攻めて見ては
いかがでしょう。
ただし、
何の工夫もないDMでは効果が無いのは
皆さんも実証済みですから、
相手の興味を引きつける工夫が必要です。
たとえば、
DMの中に入れる販促ツールを例にして言えば、
・何種類のツールを同封しているのか?
・そしてどのような内容のレターを入れているのか?
と言ったように、
DMは入れる種類やどの様なレターを入れるかで
「反響率」も変わって来ますから、
ここが重要なポイントです。
▼そこで、効果的なDMと言えば、
(1)相手の興味を引きつけるアピールレター
(2)購入意欲をかき立てるお客様の声
(3)購入を促す「特典付き」の申込書
このような種類を揃えることは大事ですが、
それ以上に必要なのが→ 検証することです。
なぜなら、
一気に送っても無駄が多いからです。
なぜ無駄なのかといいますと、
反響率を検証しないまま全部送ってしまうと
効果を得られないまま終わってしまうからです。
そこで、1000通送るとした場合、
最初は200通くらい出して様子を見ることが肝心です。
200通送って見てどれ位の反応があるのか結果を計り、
相当の見返りがあれば残り800通を出します。
仮に初回200通出しても反応が無いと言う時は、
アピールレターの文言を練り直して、
再度200通出します。
その時に反応があれば
残り600通を一気に出しても良いですし、
やはり、今回も反応が無いと言う時は、
再度練り直してまた200通出して見ます。
この繰り返しをすることで、
DMの反響率を上げることも簡単に出来ますから、
今まで1000通を一気に出していたと言うのならば
出し方を工夫して見ることをお勧め致します。
どうぞ、参考にして見てください。
そのほか、テレアポや飛び込み訪問などで結果が出ないと
悩んでいる方は、新規開拓に役立つ「営業ノウハウ」が
ありますので、こちらも参考にして見てはいかがでしょう。
◇初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」
▼捨てられないDMを作るには、こんな工夫もあります! [ダイレクトメール]
ダイレクトメールを出しても
思ったほど効果が無い・・・
あるいは費用をかけた割にはさっぱり、
と言うケースもよくあります。
でも、中には驚くほど
効果の上がるダイレクトメールを
出している方もいらっしゃいます。
さて、その差がどこにあるのか・・・
あなたはお分かりになりますか?
たとえば、分かりやすい例で言えば
“誕生日DM”などがありますが、
……………………………………………
「今月は誕生月により30%割引します。
このハガキを持参してくださいね。」
……………………………………………
と言ったDMを送ることもあると思いますが、
でも、それなりの効果はあるにしても
このようなDMは他店でも出していますし、
その他にも色んなキャンペーンを行っていれば
誕生月に送るDMとして考えた場合、
「もっと工夫してもいいんじゃないの?」って
皆さんも思いますよね。
では、もっと効果の上がるDMを作るには
どうしたらいいのか?・・・と言うことで、
DM作りのポイントをご紹介したいと思います。
▼まずは、DMの種類を大きく分けるとすれば、
…………………………………………………………
(1)新規開拓の手段として送るDM
(2)見込み客や既存客のフォローをするためのDM
…………………………………………………………
このように、大きく分けるとこの2つのパターンになりますが、
今回は(2)の見込み客や既存客のフォローをするための
DMについて、DM作成のコツをご紹介したいと思います。
まずは、フォローのDMと言えば、来店してくれたお礼とか、
取り引きしてくれたお礼の意味で出すパターンがありますが、
でも、そのほとんどが、
「ありがとうございました、次回のご来店をお待ちしております、」
と言った、お決まりの言葉を添えるだけのモノが多いですよね。
それでは、普段から目にするようなDMと何ら変わらないので、
さっと見ておしまい、と言う感じで捨てられてしまうだけです。
そこで、相手の気持ちに入るDMを送るには、感動させる
“仕掛け”が必要です。
その仕掛けとは、
↓↓↓
「相手のことを盛り込む・・・」
これを入れることによって
そのDMは捨てられずに読んでくれるようになります。
それはなぜだか、お分かりになりますか?
それは、
「自分のことが書かれているものは捨てにくい、」
と言う心理を突いているからです。
▽たとえば「美容院」であれば、
……………………………………………………………………
先日のカットはお気に召しましたでか、
暑い日が続いておりましたので、そんな暑さにも負けない、
かろやかな雰囲気をイメージしてカッティングさせて頂きました。
特に横から後ろにかけては、さわやかなアップになるよう、
横は5センチ、後ろは8センチほど整えましたので、とても
キュートな感じで素敵になりましたね。
軽くなった感じから、楽しく過ごしている姿が見えて来るようです。
次回のお越しは10月の予定ですが、10月と言えば
運動の季節です。
そんな季節に合うよう、気分が晴れやかになる
“さわやかカッティング”を採り入れたいと思いますので、
次回のお越しをお待ちしております。
また会える日を、楽しみにしております。
サロン 担当:佐藤
……………………………………………………………………
いかがですか、
これだけ自分について、気分が良くなる内容が書かれていると
ついつい読みたくなってしまいますし、捨てることが出来ません。
それだけ相手の気持ちの中に入っているかどうかで、
フォローDMの効果も違ってくるからです。
今までのような
………………………………………………
先日はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
………………………………………………
みたいな内容では、ありふれたDMになるだけですから、
とても相手を心地良くさせることは出来ませんよね。
今回の内容を参考にして、ついつい読んで見たくなるDMや
捨てられないDMとして送って見てはいかがでしょう。
そうすれば、今まで以上の結果を残すことも出来ますし、
固定客を増やすことも可能になるからです。
どうぞ、お試しください。
その他、効果的営業方法を知りたい、あるいはテレアポトーク
や飛び込み訪問についてお困りの方は、こちらに参考になる
ノウハウがありますので、どうぞご覧下になって下さい。
◇初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」
▼ダイレクトメールに使える営業ノウハウで「新規開拓」が楽になる [ダイレクトメール]
一般的なDM(A4サイズ三つ折り)が入る封筒を出す場合は
1通に付き80円かかるのが普通ですが、
それを「62円」で送ることが出来る方法があることを、
あなたはご存じでしょうか?
これは「郵便区内・特別郵便物」と言いまして、
ある程度まとまった数を送る時に使える方法です。
1通、62円で送ることが出来るのですから、
同じDMを送るのであれば、経費削減にもなりますよね。
▼たとえば、100通送るとした場合、
……………………………………………………………………
・・通常、100通×80円で「8,000円」かかりますすが、
それが、100通×62円の「6,200円」で送ることが出来ます。
……………………………………………………………………
8,000円かかるところが「6,200円」で済むのなら、
負担が少なくなりますから知っておいて損は無いです。
詳しい内容については、→ 「郵便局」のHPをご覧下さい。
◆さらに、送る枚数が少なくても、
1通、「60円」で送ることが出来る方法があります。
それも、
開封率“80%以上”と効果バツグンのDM送付方法です。
せっかくDMを送る訳ですから、
送った先すべての方に目を通して貰いたいのは、
誰もが思うところですよね。
それも1通60円で送ることが出来て
80%以上の開封率があるとしたら、
新規獲得に大きく前進します。
もちろん、DMは郵便局を利用して部数の制限もありません。
1通でも千通でも、
そして送る地域に関係なく60円で送ることが出来る方法ですから、
このDM送付ノウハウを知ることで効果が期待出来るとしたら
使わない手はありませんよね。
そこで、DMで効果を上げたいと思っている方は、
こちらを参考にして見てはいかがでしょう。
◇思わず手に取って見たくなるDMの作り方
▼ダイレクトメールに使える「裏ワザ」をご覧ください [ダイレクトメール]
知っているようで知らない
ダイレクトメールの「裏ワザ」です。
それは、
封筒表面の宛名スペース(80×45mm)以外は、
…………………………………………………………………
“広告スペース”として利用出来ると言うことです。
…………………………………………………………………
DMで多く使われる「長形3号」の例でご紹介しますが、
コピー機のダイレクトメール例としてご覧下さい。
↓↓↓
┌─────────────┐
│┌─┐ □□□□ │
││ │ │
│└─┘ (株) ○ │
│ ○ ○ │
│ ○ ○ │
│ ○ ○ │
│ 御 ○ │
│ 中 │
│ ---------------------- │
│ そのコピー機のままで │
│ 大丈夫ですか? │
│ │
│ 以前のコピー機は冷蔵庫と │
│ 同じで損をしていると言う │
│ 事を知らない方がいます。 │
│ なぜならその理由は・・・ │
│ │
│ 【理由は中にあります。】 │
│ │
│ -今すぐご覧下さい。- │
└─────────────┘
いかがですか、
このように「開封率を上げる仕掛け」として、
封筒の表半分をセールスレターとして使う方法があります。
せっかくDMを送るのですから、
すぐゴミ箱に捨てられるのでは効果もありませんよね。
そこで、手にとって読んでもらうには、
封筒を“じょうず”に利用することです。
そして、
今まで以上の結果を残すには、従来の概念にとらわれず、
工夫をして行くことが大事だと言うことです。
どうぞ、お試しください。
また、DMを送る料金を安くする方法や、送る曜日によって効果も違うと言ったノウハウなど、新規開拓に役立つ方法も
ありますので、参考にしたい方はこちらもご覧下さい。
▼ダイレクトメールの料金、1通80円を「62円」で送ることが出来る方法です [ダイレクトメール]
DMを送る時は一般的に1通に付き80円かかりますが、
それを「62円」で送ることが出来る方法があります。
通常、DMはまとまった数量を出すために
“料金別納”で出す方も多いと思いますが、
この場合、切手を貼る手間を省くだけで
料金の節約にはなっていません。
しかし、同じダイレクトメールを送る時に、
誰でも1通「62円」で出せる方法があるんですが、
あなたはご存じでしたか?
知っていると節約出来ますから重宝しますよ。
たとえば、100通送るとした場合・・・
通常、100×80円で8千円かかるところを、
100×62円の6,200円で送ることが出来ます。
8千円が→ 6,200円で済むのなら、
負担が少なくて済みますよね。
この方法はある一定の基準を満たすことで
郵便局から誰でも利用出来るシステムですから、
DMの料金負担を減らしたいと思っている方には
うれしい方法です。
この様なノウハウや営業方法を参考にしたい方は
こちらにも“実践で使える方法”がありますので、
ご覧になって見てください。
思わず手に取って見たくなるDMの作り方
▼ダイレクトメール作成のコツをご紹介します [ダイレクトメール]
ダイレクトメールを送っても反応が無い、どうすればいいの?
と悩んでいる方もいらっしゃいますが、それは工夫次第で
いくらでも改善することが出来ますから、ご安心ください。
そもそもダイレクトメールを送っても反響が無いと言うのは、
それだけの内容でしかない、と言う裏付けになる訳ですが、
でもどこをどう改善すればいいのか分からない?と言うのも
皆さんも思っていることですよね。
そこで、ダイレクトメール作成のコツは、
「自分が受け取ったら、どう思うのか?」と言う点で考えることです。
会社が用意したパンフレットやチラシだけでは効果が期待できない、
と言うのであれば、もうひとつ工夫して見ましょう。
たとえば、
封筒の中に「営業マン」1人を入れて送る、と言う感じで“レター”を
作成し、送る方法があります。
あなたが売りたい商品やサービスを、営業マンが語る内容として
レターに書き出し、ダイレクトメールの一つとして送付するのです。
もちろん、内容は売り込みにだけならないように、相手が「恩恵」を
受けるだけの情報や特典も、織り交ぜるのが基本です。
つまり、あなた自身がもらってうれしいダイレクトメールにすれば、
おのずと開封率も高まりますし、反響率も高くなりますから、効果
も違って来ると言う訳です。
いかがですか、
今までのダイレクトメールで物足りないと言うのであれば、オリジ
ナルツールを付け加えて見てはいかがでしょう。
きっと、今まで以上の効果に驚きますよ。
さらに、ダイレクトメール作成のヒントや、テレアポ・飛び込み訪問に
役立つノウハウがこちらにもありますので、新規開拓のヒントとして
どうぞご覧下さい。
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■ダイレクトメール作成のコツ、“7つの工夫”をご存知ですか? [ダイレクトメール]
ダイレクトメールを送っても、反響が無ければ意味がありませんよね。
それだけ、DMやチラシ類の郵便物が多い、と言うこともありますが、
それよりも、消費者に読ませるだけの魅力を伝え切れていないと言う
のも原因のひとつです。
魅力が無ければ読む気もしないのは当たり前ですから、如何に魅力
あるDMを作れるかと言うのが大変だ、と言うのも事実です。
そこで、本日、夜22時に、そのDM作りに参考になる「7つの工夫」を、
下記メルマガにて、紹介することにしました。
■INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《 ダイレクトメール作成のコツ:7つの工夫 》
……………………………………………………………………………
(1)質問形式で語りかける方法
(2)ベスト形式、ワースト形式で興味を持たせる
(3)他人の購買情報を与える
(4)お客様の声を載せる
(5)今売れているのはこれ!で、見出しを決める
(6)DMは3段発送で追いかける
(7)ニッチに語りかける戦法もあり
……………………………………………………………………………
メルマガ読者にだけ、このノウハウを紹介することにしましたので、
DM作りでいつも困っていると言う方は、参考にして見てはいかがで
しょうか?
もちろん、メルマガの読者になるのは、誰でも無料で登録できますし、
登録・解除も簡単に出来ますから、心配することはありません。
アドレス管理も、まぐまぐ配信会社にて管理しておりますので、外部に
漏れる心配もありませんから、安心してメルマガを購読する事が出来
ますよ。
▼読者登録については、こちらからも登録出来ます。
■DMを作るコツは、自分が消費者になって見ること! [ダイレクトメール]
DMやチラシを作る時って、以外と大変ですよね。
すでに形あるものなら手を加えるだけで、それなりに作る事は出来
ますが、一から作るとなると大変です。
それに、DMを作る時に参考にするものと言えば、“他社のDM”で
あったり、以前作成したDMと言った様に、結局、似たようなDMに
なってしまうのも珍しくありません。
まあ、それだけ工夫すると言うのは難しいと言うことですが、そこで
そんな苦労しているあなたに、ちょっとした工夫で効果が見込める
DMの作り方を伝授しましょう。
そのコツとは、あなたも“消費者”であると言うことです。
たとえば、商品を買う、あるいは買い替える、もしくは買い与えると
言った時に、何を基準にして決めているのかと言う、自分が取った
行動を思い返して見るのです。
そこに、比較検討して決めた「基準」があるはずです。
その基準となった点をDM作りにフィードバックすれば、効果の見込
めるDMを作れると言うことになるからです。
つまり、作る側の目線では無くて、消費者の立場で考えて作る・・・、
これがポイントです。
例えば、売り手がアピールしたいメリットやデザイン、使い勝手、耐久
性や見た目と言ったものが、必ずしも買い手に指示されると言う訳で
はありませんから、自分だったらこれが決め手になるかも、と言う点を
前面に出して見ると、それが以外と感触がいいと言うことも、よくある
のです。
買う側の心理を読む・・・、これがDM作りのコツです。
どうぞ、お試し下さい。
その他、効果的営業方法を知りたい、あるいは、テレアポトークや
飛び込み訪問についてお困りの方は、こちらに参考になるノウハウ
がありますので、どうぞご覧下になって下さい。
↓↓↓
□初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」
…………………………………………………………………………
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=============================
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……………………………………………………………………………
■思わず手に取って見たくなる「ダイレクトメール」の作り方 [ダイレクトメール]
一般的に、ダイレクトメールの反応はそれほど良いとは言えません。
千通送って、「3件」契約になれば良い方だと言われておりますが、
この程度では、費用対効果の見込める商品以外は、厳しいと言う
のが現実だからです。
せっかく、手間とお金をかけてダイレクトメールを送っても、相手に
見てもらえないのでは意味がありませんよね。
それでは、どの様にすれば相手が“見てくれる”ダイレクトメールを
作ることが出来るでしょうか?
一般的に、ダイレクトメールを送る時は、会社のパンフレットや案内
状を入れただけの、「ありふれたダイレクトメール」が多いですから、
ほとんど読まれずに、ゴミ箱にいくケースが多いですよね。
会社の経費で出せるとは言え、結果を出さない事にはどうしようも
ありませんから、どうすれば捨てられずに読んで貰えるのか、色々
考える必要性があります。
それには、封筒の中に入れるパンフレット類や案内状よりも、最初
に手に取って見る「封筒の表」を工夫することで、ゴミ箱行きを阻止
するのです。
そこで、実際に「成功した方法」を、あなたにも教えましょう。
それは、封筒の「表の一箇所」に、気になるメッセージを書き入れる
のです。
▼このような感じです、
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…‥…━
□ 今すぐご開封下さい、チャンスはこの中にあります! □
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥‥…━…‥…━
このようなメッセージを書き入れると、開封率が格段にアップします。
封筒の表書きと言えば、「住所、会社名、担当者名」などを書くのが
一般的ですが、これではその他大勢の郵便物に埋もれ、ゴミ箱行き
になってしまうのは当たり前だったのです。
そこへ 、たった「ひと言のメッセージ」を書き入れるだけで、今まで
捨てられていたダイレクトメールが読んでもらえるようになるのです
から、試して見る価値は大いにありますよね。
ポイントは、
「何だろう?」と思わせるメッセージを入れるのが、“コツ”です。
この他にも、ダイレクトメールを効果的に生かす方法として、封筒の
中に入れる中身についても、興味を引きつける方法がありますので、
もっと詳しく知りたい方と言う方は、こちらをご覧下さい。
□初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」