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▼飛び込み訪問で断られても、会話を続けることが出来るコツです。(リフォーム営業例) [飛び込み訪問]

新規開拓の一環でテレアポや飛び込み訪問をした時に
相手から断られた後でも会話を続けられるコツがあることを、
あなたはご存知でしょうか?

「今のところ必要ありませんから・・・ 」
「間に合ってますので・・・ 」
「その話しならお断りしてますので・・・ 」

いかがですか、
あなたもこのような冷たい断わり文句を
イヤと言うほど聞かされて来ましたよね。

そうすると、
 「そうですか、
  失礼します・・・ 」

としか言えない自分に対して
どれだけ辛い思いをして来たか・・・。

そんな「辛い思い」をしているあなたに、
断られても会話を続けられるコツをご紹介しましょう。 

そのコツと言うのが、
「キッカケになる質問」をして行くことです。

まずは相手の断わりが出たら一旦受け入れて、
そしてキッカケになる質問を出して行きます。

この流れ出会話を続けて行くのがポイントです。

そのキッカケになる質問の内容ですが、
それは相手の心理を考えることで
アイディアが出てくるようになりますから、
あなたも試して見てはいかがでしょう。

たとえばリフォーム営業の場合、
営業マンから「・・・のリフォームなんですが、」
と切り出したときに相手の頭の中は、

(ああ、リフォームの話しか、
  うちは関係無いな・・・ )

と言った状態になっていますから、
すぐお断りされてしまいます。

なぜ相手がそう思うのか、
その理由を考えたことはありますか?

相手の心理状態はこのような状態です。
……………………………………………
・リフォームする予定がないな・・・
・今のところ考えもてもいないし・・・
・リフォームする余裕がない・・・
・お金もないし・・・
……………………………………………

このように
相手が必要としない理由は色々あります。

では、その後もリフォームする予定は無いのかと言うと、
そうではありません。

今回はリフォームに関心が無かったのかも知れませんが、
その後も無いとは言い切れないからです。

何かのキッカケでリフォームを考えることもありますから、
そのキッカケを作るようにすればいい訳です。

そうです。
キッカケ』です。

人は「キッカケ」があれば動きます。

そのキッカケになるように話しを持って行けば
会話を続けることができるようになるからです。

では、そのキッカケですが
なにを切り出せばキッカケに結びつくのか・・・
それを考えて見ましょう。

▼たとえば、
リフォームしたくなる時はどんな時と言うように考えます。
……………………………………………………………………
・見栄えも悪くなってきたので外見だけでもきれいにしたい。
・雨漏りの補修ついでに屋根を新しくしたい。
・部屋が狭くなったので広くしたい。
・設備が古くなったので、最新のオール電化製品を入れたい。
・風呂に足を伸ばして入りたいので最新のバスタブに替えたい。
……………………………………………………………………

いかがですか、
この他にも色々とあると思いますが、

普段はリフォームなんて気にしなかった人でも
このように思った時はリフォームしたくなるものですから、
そうなるように話しを出すのが大事ですよね。

▼たとえばこのような感じで話しを出すのはいかがでしょう。
………………………………………………………………………………
・家の寿命は屋根次第ですので雨漏りのチェックは終わりましたか?
・部屋の広さはちょっとした工夫で広く使える方法があるんですよ、
・台所で火事にならない方法があるんですが、ごぞんじですか?
・風呂場で心配なのがカビですが、簡単に取れる方法をご存知ですか?
・ちょっと手を加えるだけで新築のようになるとしたら、うれしいですよね、
………………………………………………………………………………

このように言われると
「どうなのかな?」と考える方も出て来ますから、
いくつかトークパターンを作って相手に話しかけて見てはいかがでしょう、

実際に試して見て修正が必要な時はさらに工夫して見る・・・

この繰り返しをして行けば、
今よりも営業成績を上げることは可能になりますよ。

どうぞ、お試しください。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、効果的営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問についてお困りの方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、ご覧下下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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▼飛び込み訪問で相手から歓迎される「チラシ」の作り方(リフォーム編) [飛び込み訪問]

今回はチラシを使った
顧客獲得方法をご紹介したいと思います。

たとえばリフォーム業界などは、
他業種参入で競争も激しくなる一方ですし、
悪質リフォームが報道されることも多いためか
訪問しても門前払いをされるのが現状です。

まじめに営業している方にすれば
「契約が取れなくて困っている・・・・」
と困惑している方が多いのです。

そこで、そんな困っているあなたに、
チラシ1枚で相手から歓迎される方法として
「チラシ作成例」をご紹介したいと思います。

ひとつの参考としてご覧下さい。


◇==========================◇


      リフォームが必要な理由をご覧下さい!

  ★★ ┃ ★★


      その「クロス」のシミ、汚れ、変色・・・
      その「外壁」の亀裂、剥がれ、ゆがみ・・・
      その「扉」の傾き、たわみ、きしみ音・・・
      その「台所」のおちない油汚れ、シミ・・・
      その「風呂場」のカビ、黒ずみ、亀裂・・・
      その「屋根」の亀裂、雨漏り、剥がれ・・・


  どれも、あなたの家から
  『助けてほしい・・・ 』と言う言葉の叫びです。

  家のことはあなたよりも家自身がよく知っています。
  知っているからこそ、あなたにメッセージを送っているのです。
  しかし、そのメッセージを聞き逃していると状況が悪化します。

  悪化してしまうと、どうなるか分かりますか?

  そうです。
  取り返しの付かない事に後悔するあなたがいるからです。

   「ああ~、あの時直しておけば良かった・・・

  今ならまだ間に合います。
  程度の軽い内に手を打つのが最良の選択です。

  程度が軽ければ負担も軽く、
  悪化してしまうと費用は倍増します。

  軽い負担と重い負担・・・
  あなたはどちらを選びますか?

  お任せ下さい!

  そんなあなたのために、
  私共、プロのアドバイザーがおります。

  どんな困り事や相談事も、私共にお任せ下さい

  専門家の目から
  今、手を付けたほうがいいのか、
  それとも「まだ大丈夫なのか・・・ 」
  その判断をその場でして差しあげます。

  それが、私どもの安心サービスのひとつだからです。

  お問い合わせ、ご相談は
  私共の「ご相談承り員」が皆様の地域を巡回しておりますので、
  訪問した際にはお気軽に声を掛けて下さい。

  いつでも皆様のご要望に快くお応えしております。


  ◆ご相談「専用」電話番号 ○○-○○○○-○○○○

    リフォーム専門アドバイザー 担当(    )
   (    )会社 住所:○○○○○

◇=========================◇

いかがですか、

このチラシには売り込みの言葉は入れておりません。
入れてないからこそ効果があるのです。

なぜならば、人は押しつけされると、
抵抗、拒絶」と言う自然の反応をしてしまいますから、
それ以上の発展が期待できないからです。

そこで押しつけるのでは無くて、
相手から来させるようにすれば良いのです。

そうしますと相手も気軽に相談できますし、
相手がまだ気づいていないリフォーム情報なども
教えてあげることが出来るようになるからです。

そして、このチラシのポイントは、
先にチラシを配布してから軒並み訪問することです。

事前にチラシが配布されていれば
相手も何の営業で来たのか分かりますし、
興味ある方や相談したい方にしてみれば
快く歓迎される利点があるからです。

今までの訪問は反応が冷たかったと思いますが、
この方法であれば飛躍的に相手の反応も変わりますから
チラシ効果が端的に表れます。

このチラシ作成がキッカケのひとつとして
あなたに参考になるのなら光栄です。

どうぞ、お試しください。

その他、新規開拓に役立つ営業方法については、
こちらにも詳しく掲載されてますのでご覧下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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サボり癖がついてしまい、営業件数を増やせない営業マンの方へ、これなら訪問件数を増やすことが出来る [飛び込み訪問]

営業で結果を出している人は、
毎日の積み重ねが大事だと分かっていますから、
たとえ時間が無い時でも工夫しながら
営業しています。

反対に成績の悪い営業マンほど、
結果が出ないのは自分に力が無いからだと
諦めてしまっている傾向があることです。

よく営業の仕事は、
「断わられた時から始まる」と言われていますが、
それが毎日続くとモチベーションも下がりますし、
営業する気力も無くなってしまうことさえ
よくあることです。

営業しなくてはいけないのは分かっていても、
体が付いていかないと言うジレンマに陥いることで、
ついつい、サボってしまうようになるんですね。

そこで、
そんなサボり癖がついてしまった営業マンの方へ、
気持ちに余裕を持って仕事が出来る考え方や、
毎日継続していけるコツをご紹介したいと思います。

まずは、
皆さんも一ヶ月の目標を立てていると思いますが、
今日一日だけの目標も決めます。

それも、今日一日だけの行動予定として、
必ずやり通すんだと自分に言い聞かせる目標で
それを必ず実行させます。

明日やあさってのことなどいっさい考えません。
今日一日だけの目標として必ず実行します。

その理由は、
一ヶ月の目標として考えると、どうしても
気持ちの中に「今度やればいいか、」と言った
逃げの気持ちも出て来ますから、
それが訪問する気力を弱くさせることで
「今度訪問すればいいか、」となって
しまうからです。

営業の仕事は相手に訊くことです。

訊いて尋ねて、そして解決策を提案するのが
営業マンの仕事です。

もちろん、相手の返事は
相手に訊いて見ないと分らないのですから、
それには訪問しないとだめですよね。

それを確実に実行させる訪問の仕方として、
今日一日で必ず訪問するんだと決めることです。

5件でも10件でも、
今日一日で営業件数の積み重ねをして下さい。

そうすれば、その中にはもちろんのこと、
見込み客になる件数も含まれていますので、
1ヶ月後には結果も出てくるからです。

このように
今日一日だけの積み重ねをすれば良いのですから、
気持ちにも余裕が出てきますよね。

これが継続していける営業のやり方です。

どうぞ、お試し下さい。
あなたの健闘をお祈り致します。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
テレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにもノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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飛び込み訪問の「インターホントーク」をこのように工夫するとドアを開けてもらえる [飛び込み訪問]

新規開拓で飛び込み訪問をしていると
ほとんど話し途中で断わられることが多く、
先に進まないので困っていると言う方も
多いと思います。


特に個人宅への飛び込み訪問の場合は
インターホンで簡単に断わられることが多く、
見込み客すら出来ないと言うのが現状です。


そこで相手の断わりを回避するには
インターホントークを工夫するしかありません。


どのように変えたら良いのかと言うと、
相手の聴く耳を工夫する方法があります。


なぜ聴く耳かと言いますと、
同じ営業の話しでも「何となく違う話しかも?」
と思わせることで聴く耳を持たせることが
出来るからです。


たとえば今までのトークは
話しを伝えたいと思う気持ちが強かった為に
必死に訪問理由を伝えていたと思いますが、
相手にして見れば「また売り込みの話しか、」
となっていました。


誰も「面倒な話し=営業」は聞きたくないので
すぐ断わっていたのです。


つまり訪問して来た人があなたでなくても、
売り込みになるような話しなどは聞きたくないと
言うのが現状です。


では、どのようにすれば話しを聞いてくれるのか?
と言うことになりますが、


たとえば今までのパターンはこんな感じでした。
……………………………………………………


「今回(    )地区の皆様に
お役に立てる(   )をご案内しておりました。
すぐ終わりますのでお願いしま~す。」


……………………………………………………


と言った感じで話していたと思いますが
それでは相手にして見れば
「また営業の話しか」となっていました。


そこでちょっとした工夫です。


こちらのトークをご覧下さい。
     ↓ ↓ ↓
…………………………………………………………


「今回(    )地区の皆様に
△△に役立つ(   )をご案内してました。


ただ、今回提供できる方とできない方がおりまして、。、


すぐ終わりますので、
確認だけお願いしま~す! 」


…………………………………………………………
と言った感じなら今までと違う入り方です。


「(   )の話しみたいだが何かの確認?」
と思わせてちょっと考えさせるような工夫を入れると
ドアを開けてくれる方も増えます。


こちらが一方的に話しをしてしまうトークでは
相手側も聞くだけで面倒になりますから、
後はどうやって断わろうかと考えるだけです。


その考えを無くすには、
「確認しないといけない?」と相手に思わせる工夫が
必要なのです。


今まで相手が話しを聞かずに断わっていたのは、
あなたが一方的な話しをしていたからです。


それを無くすためには
相手に参加させる工夫をすれば良いのです。


それによって今までと反応も変わって来ますから、
これまでと違った結果=契約を出すことも可能に
なると言う訳です。


どうぞ、参考にして見てください。


その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な『最新の営業方法』を知りたいと言う方は
こちらにも営業ノウハウがありますので
ご覧になって下さい。


初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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飛び込み訪問で断わられても、次につながる営業ツールを置いてくると相手の反応も変わる [飛び込み訪問]

今回は飛び込み訪問で使えるノウハウを
ご紹介したいと思います。

まずはよくあるパターンをご覧下さい。
……………………………………………………

営業「こんにちは、
  (   )会社の(  )と言います。
  (  )のご案内でお伺いしたんですが・・」

相手「ああ~
   今のところ間に合ってますので・・」

営業「そうですか~
   わかりました、失礼します。」

……………………………………………………
と言った感じで断わられることも多い訳ですが、
あなたはこの後どのような行動をしていますか?

断わられたのだから他に行って訪問する
となるのが一般的な行動ですが、
そのまま終わっていては何の進展もありません。

実はあなたが勧める話しを断わっているのかと言えば、
そうではないからです。

多くの場合は
「営業の話しだから適当に断わっておけ、」
と言った程度で断わっているケースが多いからです。

その証拠に、
「あの時は必要としなかったけど、
 後から来た営業マンに勧められてね、
 それで必要かなと思って
 契約してしまったんですよ。」

と言ったこともよくあるからです。

そこで相手から断わられた時でも
次につなげる方法です。

それは
「今のところ間に合ってますから・・」
と言われても諦めずに

あなたの想いを載せた「後で読ませる営業ツール」を
相手方に置いてくるだけです。

こんな感じです。
………………………………………………………

相手「今のところ間に合ってますので・・・」

営業「そうですか・・・分かりました、
   それではこちらのお役立ち情報を
   置いていきますので、
   後でご覧になってください。

   (   )についてなんですが、
   意外と知らない方も多いんですよね。

   お忙しいところありがとうございました。
   失礼します。」

………………………………………………………
と言って
名刺と一緒に営業ツールを置いて来るようにします。

そうすれば相手の考えが変わった時に
あなたのことを思い出す可能性もあるのですから、
断わられた後でもチャンスは残っているからです。

なにしろ相手が他の営業マンにも断わっていると言うことは、
同じ営業のあなたも諦めてしまったように・・・

他の営業マンもその後積極的に営業していない
と言うことも考えられますので、

たとえ相手から断わられたとしても
諦めずに可能性を残した営業をすることで
その後の展開も変えることが出来るのです。

あなたの想いを載せた営業ツールで
お役立ち情報、商品の開発秘話、商品の想い入れなど
次回の訪問もしやすくさせることも出来るのですから、
試して見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、新規開拓で効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な『最新の営業方法』を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので
ご覧になって下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」
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飛び込み訪問で断られた時、ちょっとした工夫で「2回目の訪問」で結果を出すことができる [飛び込み訪問]

飛び込み訪問で苦労するのは

不在が多かったり居留守を使われることが多く

思うように結果を出すことができない点です。


そんな苦労する飛び込み訪問ですが、

ちょっとしたやり方や工夫を変えるだけで

次につながる訪問の仕方がありますので、

その方法をご紹介したいと思います。


まずはインターホンのコツです。


たとえばインターホンを押す前に、

「また断わられるかも知れない・・・」

と頭の中に思い浮かべる方もいますが、

そんなことはありません。


なぜならたとえ今回断わられても

次も断わられると決まっている訳では

ないからです。


話しを聞くか聞かないかと言うのは

その時の気分や状況によっても違いますし、

それに今回冷たく断わられたとしても

次につながる種をまいておくだけで

すんなり行くケースもあるからです。


この種をまくと言うのは

どう言うことなのかと言うと、

断わられた時に良いイメージを残す、

と言った工夫です。


断られた時こそ、
去り際をさわやかにするのが大事です。


ご存知のように飛び込み訪問の多くは

簡単に断わられることが多いです。


その理由としては突然の訪問ゆえに

見知らぬ人には警戒する方が多いので

断わる方が多い訳ですが、

ここがポイントです。


知らない人には警戒すると言うこと。


それなら「知っている人」になれば
相手の警戒心を変えることも出来るのです。 


そこで相手の警戒心を和らげるたには

どうしたら良いのか?と言うことになりますよね。


その工夫と言うのが

去り際に良いイメージを与えておくことで

相手もあなたのことを覚えてくれますから、

次に訪問した時に会ってくれることも

期待できると言う訳です。


知らない人から知っている人になれば、

「ああ、この間の人ね・・・」

と言ったように思い出してくれますから、

話しを聞いてくれる人も出てくるようになります。


このように飛び込み訪問を成功させるコツは、

断られた時にこそ相手に良いイメージを
残すことが大事なのです。


営業は一度きりの結果で終わりではありません。


次のチャンスもあるのですから、

2回、3回と再訪できるように工夫することが

営業で結果を出す秘訣になります。


どうぞお試し下さい。


その他、効果的な営業方法を知りたい、

あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は
こちらにもノウハウがありますので、
ご覧になって下さい。


初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」


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新規開拓で個人宅へ飛び込み訪問する時の「インターホンを攻略する」入り方 [飛び込み訪問]

飛び込み訪問で悩んでいる方より
…………………………………………………
相談者「飛び込み訪問をしていますが、
    インターホンで断わられることが多く
    契約が決まらないので困っています、
    何か良い方法は無いでしょうか?」
…………………………………………………

と言うことで、
一般的に個人宅を訪問する場合、
「話しを聞いたら売り込まれる」
と言った警戒心が強くなるために
インターホンで断わられる事が多い訳ですが、

それだけ訪問営業=迷惑と感じる方が
多いと言うことです。

ではどのように訪問したら良いのか?
その解決策は相手にあります。

そもそも相手が断わってくるのは
話しを聞くのが迷惑だと思っているからであり、
居留守を使ったりすぐ断わって来るのは
面倒くさいと思っているからです。

と言うことは、
面倒くさいと思われない訪問をすれば、
話しを聞いてくれることになります。

そこでインターホンの攻略ですが、
基本は最初の入り方を工夫することです。

ここがスムーズに行かないと
次に進まないからです。

そこでインターホンで
警戒されずに済む入り方として、
こちらを参考にしてください。

こんな感じです。
     ↓ ↓ ↓
…………………………………
営業「こんにちは~
   (会社名)で~す、
    お願いしま~す。 」
………………………………… 

こんな感じで軽く入ると
あまり深く考えずに出て来る方も
いらっしゃいます。

もちろん当然ながら「何の用ですか?」
と聞かれることも多いので
このように話しを続けます。
    ↓ ↓ ↓
……………………………………………

相手「何の用ですか?」

営業「はい、
   ( 会社名 )の(   )と言いまして、
   (    )に使える(     )を
   皆さんに(    )していたんですね。

   すぐ終わりますので、
   お願いしま~す。」
…………………………………………… 


と言った感じで
すぐ終わる話しだと思わさせることや、
相手に興味を持たせるキーワードを入れて
ドアを開けて貰うようにします。

ポイントは自分だったら
どう言われたらドアを開けるだろうか?
と言うことを考えて工夫することです。

反応が良かったら
その入り方を続けて行けば良いですし、
もっと工夫が必要ならば、いくつか
入り方を替えるようにします。

試行錯誤して自分だけの入り方が出来れば
もう大丈夫です。

後はどんどん訪問して
どんどん結果を出すだけです。

あなたの健闘をお祈り致します。

なお、詳しい内容については
こちらにもノウハウがありますので
ご覧になってください。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」 

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リフォーム営業・オール電化と言った訪問販売の「飛び込み訪問」で成功させるコツは・・・ [飛び込み訪問]

リフォーム営業やオール電化と言った訪問販売で
多くの営業マンが苦労するのは
「オール電化について・・・」と言った途端に、

「うちは間に合っていますから、」
「必要ありません、」

とすぐ断られてしまうことです。

それだけオール電化や太陽光に限らず、
飛び込み訪問自体が嫌われているために
話しも聞かずに断わってしまう方が多いのです。

そもそも、
飛び込みで訪問してくる営業マンの中には
悪質な業者による迷惑訪問も増えていますから、
訪問される側も警戒しているのが現状です。

そう言った迷惑な営業マン以外にも
色んな業種の営業マンが
ひっきりなしに訪問してくる訳ですから、

「その話しならお断わりしているので・・・」
となってしまうのは当然なのです。

では、どのようにすれば話しを聞いて貰えるのか、
どのような入り方ならドアを開けて貰えるのか?
・・・と言うことになりますが、

飛び込み訪問を成功させるポイントは、
相手から歓迎される入り方をすることです。

そうすれば、
ドアを開けて相手と会話をすることも出来ますし、
楽に営業出来るようになるからです。

あなたも飛び込み訪問で苦労しているのならば、
相手から歓迎される訪問をして見ては
いかがでしょう。

その歓迎される訪問の仕方や
効果的な入り方を知りたいと言う方は、
こちらにも詳しい内容がありますので、
ご覧になって見て下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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新規開拓の飛び込み訪問で会話を続けることができる「営業のコツ」とは? [飛び込み訪問]

新規開拓で個人宅や会社関係などへ
飛び込み訪問している方も多いと思いますが、

その時に困ることと言えば、
相手から断わられた時に話しが続かずに
その場を後にしてしまうことです。

それも、初めて訪問したのに
「その話しなら間に合っていますので・・・」
と、自分の用件がまだ話し終わらないうちに
断られることがよくあることです。

「その話しならって、
まださわりの部分しか話していないのに
自分の話しをどこまで理解したの?・・・」
と言いたくもなりますよね。

それだけ営業マンが嫌われている訳ですが、
でも、そのまま引き下がっていては
その後の進展に持って行く事もできませんし、
結果を残すことも出来ません。

そこで、冷たく断わられた時や
話しに興味が無さそうな相手でも、
その場の雰囲気を変えることによって
さらに会話を続けられるコツがあります。

そんなコツがあるとしたら
あなたも使って見たいと思いますよね?

そんなお困りのあなたに、
そのコツをご紹介したいと思います。

では、こちらのトークをご覧下さい。
………………………………………………

相手「今のところ間に合っていますので・・・」

営業「そうですか~、わかりました。
  ※ところで話しは変わりますが、
   (   )について
   聞いたことはありませんか?」

………………………………………………
と言った感じで、

「ところで話しは変わりますが、」
と展開を変えるフレーズを出しながら
相手に違った質問をすることによって、
話題を変えてしまうと言う工夫です。

これは相手の断わりが出ても
話しを続けられるのがポイントです。

相手にして見れば、
「面倒な営業マンは早く帰ってほしい・・・」
と思っている訳ですから、

そこへ「わかりました、」と
一旦受け止めてあげることで相手はほっとします。

つまり、話題を変えることによって
相手と次の話しに続けられるようにしたのが、
今回のポイントなのです。

相手側が断わったことに対して
「わかりました、」と受け止めてあげると
安心して話しに乗ってくる人もいるからです。

いかがですか、

たとえ断わられた時でも
相手と会話を続けることが出来れば・・・
チャンスも広がるようになりますよね。

どうぞ、お試しください。
あなたの健闘をお祈りいたします。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な最新の営業方法を知りたいと言う方は
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
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モチベーションが続かない飛び込み訪問・・・でも、これなら結果も変わり「やる気」も出る [飛び込み訪問]

飛び込み訪問の目的は
見込み客の獲得と契約に結びつける事を目的に
個人宅や法人、事業所などに訪問する訳ですが、
そう簡単に行くことはありません。

留守であったり、
受付やインターホンで断られることが
多いからです。

せっかく足を棒のように訪問しても
簡単に断わられる件数が多いのですから、
さすがに足取りも重くなりますし、
訪問する気力も失ってくるのは
誰でもありますよね。

そこで、
そんな辛い飛び込み訪問であっても
モチベーションを高める方法がありますので、
その方法をご紹介したいと思います。

まずは、
現時点での自分の能力を知ること。

たとえば、
訪問した件数に対して
話しを聞いてくれた件数と、
その中から見込み客になった件数
そしてその中から契約になった件数、

これらの件数の把握をすることで
自分だけの指標を定めることが出来ます。

こう言った現状分析をしていないと
どれだけ廻れば良いのかも分かりませんし、
先の見えない状態ではやる気も無くなりますから、
自分の指標となる目安を持つことが
大事なのです。

たとえば、
……………………………………………………………
あなたが飛び込み訪問している件数を100とします。
……………………………………………………………

その中で話しを聞いてくれる件数が
30件あったとします。
(この中には断わられた件数も含みます。)

残り70件は不在であったり、
居ても居留守を使って出てこないと言った
まったく話しをすることが出来なかった件数です。

そして、話しを聞いてくれた中で
断わらずに聞く耳を持ってくれた方を
見込み客としてカウント出来るのが
2件あったとしましょう。

そうすると1ヶ月の営業日数で足していくと
見込み客になる件数が見えて来ます。

たとえば20営業日とすれば、
1日2件の見込み客×20日で=1ヶ月40件となり、
これだけの見込み客が見つかる計算になります。

そして、この見込み客の中から
契約に至るのが「4件」あるとすれば、
1割の確立で新規契約になったと言う
計算になります。

つまり、50件見込み客を見つければ、
その中から「5件」新規が出ることになり、
80件であれば「8件」と言うことになります。

さらに、
この確立を自分の指標として把握すると
飛び込み訪問の件数が自然と変わってくる、
と言う相乗効果もあります。

たとえば、100件訪問したとして
その中から見込み客が2件見つかり、
それが1ヶ月で40件と加算されるので
その中から新規件数が4件獲得出来る・・・

このようなことが事前に分かるのですから、
後は訪問件数を増やせば増やした分だけ
新規獲得件数も増えるのですから、
モチベーション違って来ると言う訳です。

この指標をきちんと持っていないと
何件訪問すればいいのか分からなくなりますし、
訪問する気力も無くなってしまうからです。

さあ、これで飛び込み訪問する時の
目安が分かりましたよね。

あとは訪問した数だけ
新規獲得件数が増えるのですから、
楽しみながらどんどん訪問して行きましょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
ご覧になって見て下さい。

初心者でも、最初の1件で成功する「営業方法」

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